三ケ名南南 2020年
ゴールドラッシュ+枝豆 | ゴールドラッシュ+枝豆 | ゴールドラッシュ+枝豆 | ゴールドラッシュ88 +枝豆 |
ゴールドラッシュ88 +枝豆 |
ゴールドラッシュ88 +枝豆 |
大根(冬自慢) | 大根(冬自慢) | 大根(冬自慢) | 小かぶ(スワン) | 中かぶ(玉波) | 小かぶ(スワン) |
2/26 コンパニオンプランツ用 の枝豆(中性種)3袋 購入 27穴セルトレイ×4ケに 潅水した種蒔き用培土を 入れる。 押圧後、培土を擦り切れ一杯まで足す 潅水後、加温器へ入れる 温度設定4.5 |
3/1 表土に30L位の堆肥を撒く |
2/24 前作の 小かぶを抜き取り、処分 |
3/22 施肥:全面に苦土石灰2100ccと配合肥料2100ccを撒き、耕運機で混和 中央に15㎝位の溝を切り、堆肥30Lと配合肥料700ccを投入後、埋め戻し。 フリーホールマルチを張る |
3/21 枯れた雑草を中央に掘った溝に埋める |
3/23 大根後片付け |
2/27 昨日準備したトレイに1粒ずつ蒔く。:108粒 播種後、加温器に入れる(ダイヤル4.5) |
3/3 通路の草取り |
3/16 前作の雑草を取り除く 施肥:堆肥30L、苦土石灰2100cc、配合肥料2100ccを表土に撒き、混和 畝作り後、マルチを敷く |
3/27 27穴セルトレイ3ヶに培土を入れ、2ヶは加温器へ 1ケは出窓へ置き、蓋をする |
3/25 施肥:全面に苦土石灰2100ccと配合肥料2100ccを撒き、耕運機で混和 中央に15㎝位の溝を切り、堆肥30Lと配合肥料700ccを投入後、埋め戻し。 フリーホールマルチを張る |
3/25 枯れた雑草を中央に掘った溝に埋める |
2/29 8割ほど発芽する |
3/19 播種-セルトレイに54粒 |
3/28 27穴セルトレイ3ヶに播種 |
4/5 128穴セルトレイに播種 潅水後、不織布で覆う |
4/5 施肥:全面に牡蠣殻石灰肥料2100ccと配合肥料2100ccを撒き、耕運機で混和 中央に15㎝位の溝を切り、堆肥30Lと配合肥料300ccを投入後、埋め戻し。 フリーホールマルチを張る |
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3/3 サニーレタス 収穫&片付け 通路の雑草取り 表土に30L位の堆肥を撒く |
3/3 27穴セルトレイ×3ケに 潅水した種蒔き用培土を 入れる。 押圧後、培土を擦り切れ一杯まで足す 潅水後、加温器へ入れる 温度設定4.5 |
3/25 36株定植 潅水 ビニール穴あきトンネル 中央株間に枝豆(中生種)2粒ずつ播種 残り苗に液肥潅水 |
4/7定植72ヶ 潅水後、ビニールトンネル 中央に枝豆播種 去年種:南北撒き 今年の種:東西撒き |
4/16 72株定植 中央株間に枝豆(おつな姫)を2粒ずつ播種 潅水後、穴あきビニールトンネル |
4/15 直播1穴3粒ずつ 中央株間に枝豆(おつな姫)を2粒ずつ播種 潅水後、不織布で覆う |
3/4 施肥:配合肥料2100cc 苦土石灰2100ccを表土 に撒き、耕運機で耕す 70cm×14m×10cmの畝 を作り、フリーホールマルチを張る |
3/4 施肥:配合肥料2100cc 苦土石灰2100ccを表土 に撒き、耕運機で耕す 70cm×14m×10cmの畝 を作り、フリーホールマルチを張る |
3/28 苗に液肥潅水 |
4/24 生育不良苗3つ交換 |
4/24 生育不良苗2つ交換 |
4/22 発芽始まる |
3/5 苗に1000倍希釈の液肥を 潅水 |
3/4 セルトレイに播種81粒 播種後、加温器へ |
3/29 苗を加温器から出し、出窓へ移す |
4/29 ビニールトンネルを外す 倒伏防止用にPPテープを張る。茎を挟み込み、3株おきに麻ひもで紐同士を括る |
4/25 不織布を外す |
4/25 授粉用の畝作り、マルチ |
3/7 苗に1000倍希釈の液肥を 潅水 |
3/7 発芽が始まった |
4/15 ビニールトンネルを外す 枝豆を蒔き直す 3/25分発芽ゼロ |
5/3 マルチ剥がし、追肥、土寄せ |
5/6 倒伏防止用にPPテープを張る。茎を挟み込み、3株おきに麻ひもで紐同士を括る |
4/26 授粉用の畝に枝豆定植 |
3/9 苗に1000倍希釈の液肥を 潅水 |
3/9 苗に1000倍希釈の液肥を 潅水 |
4/23 マルチを外し、有機化成888を畝周りに撒き、株元へ土寄せ |
5/1 1穴欠株のため、移植 |
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3/11 苗に1000倍希釈の液肥を 潅水 |
3/11 苗に1000倍希釈の液肥を 潅水 |
5/1 デナポン撒布 |
5/14 4株生育不良のため、苗を交換 |
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3/12 定植72株、潅水 ビニール穴あきトンネル 中央株間に枝豆(中生種)2粒ずつ播種 |
3/12 定植32株、潅水 ビニール穴あきトンネル 中央株間に枝豆(中生種)2粒ずつ播種 苗を加温器に戻す |
5/17 倒伏防止のため、PPテープを張る |
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4/25 デナポン撒布開始 |
3/13 苗に1000倍液肥を潅水 |
7/5 収穫20本 |
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3/15 苗に1000倍液肥を潅水 |
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3/18 苗に1000倍液肥を潅水 |
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3/19 定植40株、潅水 ビニール穴あきトンネル |
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4/9 マルチを外し、有機化成888を畝周りに撒き、株元へ土寄せ |
4/9 マルチを外し、有機化成888を畝周りに撒き、株元へ土寄せ |
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4/11 強風に備え、縦支柱と横支柱で倒伏防止 |
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4/24 11日に施した倒伏防止のひもが固すぎ 3株が折れ曲がる 全株緩く結び直す |
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4/25 ①畝デナポン撒布はじめ 雄穂がのぞき見できるようになった苗にする |
4/29 デナポン撒布 |
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4/27 ①畝デナポン撒布 |
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4/29 デナポン撒布 |
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5/5 デナポン1回目終了 |
5/5 デナポン撒布 |
5/5 ビニールトンネルを外す |
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5/7 アブラムシが発生。 アディオン1000倍液&フェニックス2000倍液を葉裏と雄花に噴霧 雌しべの絹糸が出始める |
5/8 アディオン1000倍液&フェニックス2000倍液を葉裏と雄花に噴霧 |
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5/11 ヤングコーン収穫 |
5/9 デナポン撒布 |
5/12 マルチを剥がし、 追肥&土寄せ |
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5/11 デナポン撒布 |
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5/14 アディオン噴霧 |
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5/15 枝豆が開花前になったので、玄米アミノ1000倍液を噴霧 |
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5/17 ヤングコーン収穫 |
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5/20 ヤングコーン収穫 |
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5/21 アブラムシが雄花や雌花につきだしている→マラソン噴霧 |
5/21 デナポン撒布 |
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5/22 実にネット掛け開始 |
5/23 実にネット掛け開始 |
5/22 追肥、土寄せ |
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5/23 オルトラン+玄米アミノ+アミノアルファ000倍液を噴霧 |
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5/25 アブラムシ個別に消毒 |
5/24 アミノアルファ1000倍液潅水 |
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5/28 2本鳥にかじられる |
5/26 キラキラテープ張り |
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5/29 ゴールドラッシュ 1本試し採り |
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5/30 個別ネット掛け終了 |
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6/1 1本収穫 雄花切り取る |
6/1 雄花切り取る |
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6/2 8本収穫 |
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6/3 8本収穫 アワノメイガが入りだす |
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6/4 収穫16本 |
6/4 デナポン撒布 |
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6/5 収穫7本 |
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6/6 収穫20本 |
個別ネット被せ | 6/6 デナポン撒布 |
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6/9 収穫終了株を片付け |
6/14 アワノメイガを駆除:1本ずつ雌穂を剥き、駆除しながらネット掛け |
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6/18 カラス除け対策:フラワーネットを張る |
6/18 デナポン撒布 |
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6/21 追肥、フェニックス噴霧 |
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7/14 片付け始める |
6/27 アーチポールで倒伏防止 |
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7/20 片付け |
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7/31 除草剤をジョロで撒く |
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8/22 石灰窒素を撒布 耕運機で深耕 |
8/22 石灰窒素を撒布 |
8/18 石灰窒素を表土全面に撒く 耕運機3往復で20cm位の溝を掘る トウモロコシ残渣を入れる 石灰窒素を溝に撒く 埋め戻しする |
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8/31 施肥:苦土石灰、配合肥料、牡蠣殻石灰肥料 |
8/23 耕運機で深耕 |
8/24 耕運機で深耕 |
9/9 施肥:堆肥30L、野菜専用配合2800cc+牡蠣殻石灰700cc 殺菌剤フロンサイド+殺菌剤ネマトリンエース |
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9/10 ネマトリンエース、フロンサイド、ダイアジノン、プレロッソを撒き、耕運機で混和。 70㎝×14m×10cmの畝を作り、2条マルチを敷く。 1穴2粒ずつ播種。 播種後、オルトラン粒剤を撒き、寒冷紗トンネル |
9/14 施肥(各畝):苦土石灰2100cc、配合肥料2100cc 牡蠣殻石灰肥料2100cc 耕運機で混和 |
9/14 ダイアジノン撒布後、耕運機で耕す 70㎝×13m×10cmの平畝作り 5条マルチを敷く 播種:直播(各穴2粒) 潅水後、オルトラン粒剤撒布 不織布をべた掛け |
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9/13 発芽が始まる |
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9/16 発芽不良個所へ2粒ずつ蒔き直し |
9/24 ネマトリンエース、フロンサイド、プリロッソを全面に撒布し、耕運機で混和→畝作り→2条マルチ→播種1穴2粒ずつ→潅水後、オルトラン粒剤撒布 |
9/24 ネマトリンエース、フロンサイド、プリロッソを全面に撒布し、耕運機で混和 |
9/24 残り1/2に播種 潅水後、オルトラン粒剤撒布 |
9/17 フロンサイドとダイアジノンを全面撒布→耕運機で混和→70cm×13m×10㎝の平畝作り→定植83株→潅水後、オルトラン粒剤株元撒布 |
9/21 フロンサイドとダイアジノン→施肥:堆肥、配合肥料、牡蠣殻石灰を全面撒布→耕運機で混和 |
9/27 間引き ビスダイセン+プレバソン噴霧 |
9/28 発芽始まる |
9/28 畝作り→2条マルチ→2粒ずつ播種→潅水後、オルトラン粒剤株元撒布 |
ビスダイセン+プレバソン噴霧 | ビスダイセン+プレバソン噴霧 | 9/30 畝作り→5条マルチ→播種(2粒ずつ)→潅水 |
9/30 寒冷紗を掛ける |
10/1 スラゴ撒布 |
10/1 スラゴ撒布 |
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10/2 不織布を外す |
10/2 先日播種したところへ不織布をべた掛け |
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アルバシンシン+アミノアルファ噴霧 | アルバシンシン+アミノアルファ噴霧 | アルバシンシン+アミノアルファ噴霧 | 10/5 間引き アルバシン+アミノアルファ噴霧 |
アルバシン+アミノアルファ噴霧 | 10/5 発芽始まる 潅水 |
10/12 間引き |
10/6 間引き続き |
10/13 不織布を外し、補播種 |
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10/15 寒冷紗を外し、③へ移動 アルバリン噴霧 |
10/15 アルバリン噴霧 |
10/15 アルバリン噴霧 寒冷紗トンネル |
10/15 アルバリン噴霧 |
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10/18 間引き |
10/16 初収穫 |
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10/18 間引き |
10/25 間引き |
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10/27 消毒:ハクサップ噴霧 |
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10/30 初収穫2本:やや細い |
10/28 初収穫 |
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10/31 キラキラテープ張り |
10/31 キラキラテープ張り |
10/31 キラキラテープ張り |
10/31 キラキラテープ張り |
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11/4 ダコニール潅水 |
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12/21 通路に堆肥を撒き、マルチを剥がす |
11/26 寒冷紗トンネルを外す |
三ケ名南北 2020年
大にんにく | 九条ネギ | |||||
落花生 | 落花生 | きゅうり④ | きゅうり③ | ピーマン・パプリカ ししとう |
なす (築陽・千両) |
小玉ねぎ |
タマネギ | タマネギ | タマネギ | タマネギ | |||
2/19サニーレタスに 不織布とダンポールでトンネル |
2/10追肥 | 2/24 にんにくにアミノアルファ1000倍液を潅水 |
1/15 ブロッコリー追肥 |
3/4 ナスの種をポットに 播種 |
3/11 全量収穫 そのあとへ九条ねぎを直播、潅水 ビニールトンネル |
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3/3 不織布を外し、ビニールトンネルに代える |
2/18 スナップ実成り始まる テープで倒伏防止 |
5/3 大にんにくの伸びた 芽を摘む |
4/19 平戸にんにくの伸びた芽を摘む |
2/10追肥 | 3/15発芽 | 5/7 ビニールトンネルを外す。マルチを剥がす |
4/21 サニーレタス2ヶ収穫 |
2/24 スナップ成長が悪い4株の通路を土起こし後全体にアミノアルファ1000倍液で潅水 |
5/11 大にんにくの伸びた芽を摘む |
5/11 倒伏した5株を抜き取り、そのまま畑で乾かす |
3/3 ブロッコリー収穫 |
3/17 両種とも全部発芽 |
6/2 ダコニール噴霧 |
5/7 サニーレタス片付け |
3/4 キヌサヤ初収穫 |
6/8 3株掘り出し |
5/14 全株抜き取り、根を切り畑で1日天日干し |
3/4 ピーマン・パプリカ ししとうの種をセルトレイ に播種→加温器へ |
3/28 千両二号本葉1枚出たので、12cmポットへ移植→8ケは出窓6ケは3Fへ |
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5/8 石灰窒素全面撒布 耕運機で混和 |
4/8 一部株が黄色み掛かってきたので、アミノアルファ1000倍液を20L潅水する |
6/9 2株掘りだす 昨日掘りだしたものを引き揚げ |
5/22 前作マルチを剥がし、 堆肥120Lを全面に撒き、耕運機で混和する |
3/11 苗に1000倍希釈の液肥を潅水 |
4/2 築陽本葉1枚出たので9cmポットへ移植→3Fへ |
11/24 施肥、5条マルチ |
4/19 きぬさや 一部片付け始める |
6/23 施肥:全面に苦土石灰。30㎝位の溝に堆肥、配合肥料、過リン酸石灰。回りの土に過リン酸石灰。澪を埋戻し、山畝作り。 マルチを敷く |
5/27 9連ポットへ「夏すずみ」を播種 |
3/13 苗に1000倍希釈の液肥を潅水 |
4/8 堆肥20Lを表土に撒き、耕運機で深耕 |
12/1 「赤玉の極み」定植 株間横15㎝、縦7.5㎝千鳥植え |
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4/21 スナップも全体に黄色くなってしまった |
6/25 9cmポット17ヶに播種 |
5/28 施肥、マルチ |
3/14 パプリカ発芽 |
4/24 施肥:耕運機で混和 ベンレート潅水 畝作り、マルチを敷く |
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4/27 スナップ最終収穫 |
6/28 発芽-全てのポット |
5/31 9連ポット「夏すずみ」 発芽(全数同時発芽) |
3/15 苗に1000倍希釈の液肥を潅水 |
5/5 定植:築陽8株ととげなし千両二号8株 定植前にダイアジノン、定植後にオルトラン 風除けに行灯 |
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4/29 支柱、ネット、マルチ片付け 石灰窒素700ccを全面に撒き、アルキメデスと4本鍬で深耕 |
7/16 「夏すずみ」定植17株 定植前にダイアジノン 定植後、潅水し株元にオルトラン撒布 寒冷紗トンネル |
6/17 9株定植、寒冷紗 |
3/16 ししとう発芽始まる |
5/9 株間に落花生(大まさり)を2粒ずつ播種:コンパニオンプランツとして |
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5/11 2畝畑全面に牛糞堆肥90Lを撒き、鍬で土と混和する |
7/28 苗の頭が天井に届いたので、寒冷紗を外し、U字型アーチ支柱と直棒で本支柱を立てる。PP紐を横に張り、縦棒をつなぐ。苗をPPテープに巻きつけ、一番上のPP縄と結ぶ |
6/23 1株枯れる |
3/17ピーマン ハイグリーンをセルトレイに播種→加温器へ |
5/20 株間の落花生が発芽 築陽:行灯外し、本支柱 |
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5/22 施肥:配合肥料2100cc+牡蠣殻石灰1500cc 土壌殺虫剤と土壌殺菌剤を全面に撒き、耕運機で混和 2条千鳥マルチを敷く |
8/11 アクテリック乳剤噴霧 |
7/2 8株定植。全部で16株となる |
3/18 苗に1000倍希釈の液肥を潅水 |
5/21 とげなし千両二号:行灯外し、本支柱設置 |
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6/1 植穴に種蒔き用培土を深さ2cm程度入れる。 直播:1穴2粒ずつ 播種後、不織布で覆う |
8/13 潅水 |
7/9 寒冷紗を外す。 アーチ支柱と直支柱を設置。支柱同士をPP縄でつなぎ、その紐からPPテープを株ごとに垂らし、苗を巻き付ける |
3/21 ブロッコリー片付け |
5/24 芽かき |
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6/17 不織布を外す。未発芽個所に半分に切ったペットボトルを差し込む |
7/20 初収穫 |
3/28 苗に1000倍希釈の液肥を潅水 |
6/2 ダコニール噴霧 |
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7/19 マルチを剥がし、株元に「フロンサイト」を撒布 |
7/27 6節から10節までは1果に、7節以降は2果にし、その先端は摘み取る |
3/29 パプリカ苗4ケを9㎝ポットに移植→出窓へ置く ししとう苗7ケを移植→出窓へ置く |
6/9 ダコニール+トレボン+有機カルトップ噴霧 |
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8/9 通路側の枝・葉を刈り込み |
7/28 追肥:雨で水が溜まっていたので、撒いたままにした |
4/8 堆肥20Lを表土に撒き、耕運機で深耕 |
6/10 追肥:888有機配合700cc畝周りに撒き、土と混和する |
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8/6 追肥:888有機化成1000cc アルキメデスで混和 |
4/24 施肥:耕運機で混和 ベンレート潅水 畝作り、マルチを敷く |
6/11 トウモロコシで使用していた支柱で補強 |
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8/11 アクテリック乳剤噴霧 |
5/13 ピーマンとししとうの発育が遅いので、ポットの土をピーマン4ケとししとう1ケを替える |
6/17 一番北側の株が青枯れ病を発症したため、抜き取り |
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8/13 潅水 |
5/21 パプリカ3株、ししとう6株、ピーマン4株定植、行灯 |
6/18 玄米アミノ液噴霧 |
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6/1 株間に落花生を直播する |
6/24 追肥 |
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6/2 ししとう、パプリカ行灯を外し、本支柱。ダコニール噴霧 |
6/27 キラキラテープで倒伏防止 |
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6/7 ピーマンの行灯を外す パプリカ、ししとう、ピーマン一番花下まで脇芽取り |
7/11 追肥 |
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6/24 追肥 |
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6/26 パプリカ、ししとう、ピーマン支柱を補充し、1株3本に |
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6/29 ダコニール噴霧 |
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7/22 消毒:殺虫、殺菌 |
7/22 消毒:殺虫、殺菌 |
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7/23 土寄せ |
追肥+微量要素 | |||||
7/29 消毒:トレボン噴霧 |
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8/22 マラソン噴霧 |
8/6 ピーマン2株しおれる |
8/6 追肥:888有機化成1000cc |
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8/27 追肥:888有機配合肥料 潅水 |
8/9 パプリカ2株、ししとう1株、ピーマン4株青枯れ病でしおれる |
8/11 アクテリック乳剤噴霧 |
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8/28 早朝、トレボン噴霧 |
8/22 マラソン噴霧 |
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9/2 アディオン噴霧 |
9/2 追肥&アディオン噴霧 |
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9/8 「ネオアース」を播種 288穴セルトレイ×2枚 |
9/18 「中華妃」288穴セルトレイに播種 |
9/26 「スパート」 288穴セルトレイに播種 |
9/27 ビスダイセン+プレバソン噴霧 |
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9/12 発芽始まる 殺菌剤ビスダイセンを噴霧 |
9/25 発芽始まる ビスダイセン潅水 |
10/3 「築陽」片付け |
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9/13 ビスダイセン噴霧 アミノアルファ潅水 |
④片付け始める |
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9/14 ビスダイセン噴霧 |
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9/22 補播種分発芽始まる ビスダイセン噴霧 |
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9/27 ビスダイセン+プレバソン噴霧 |
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10/3 試し掘り→まだ早い |
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10/5 アルバシン+アミノアルファ噴霧 |
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10/11 セルトレイ苗に液肥+アミノアルファ潅水 ダコニール噴霧 |
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10/13 試し掘り2回目→まだ早い |
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10/14 収穫 |
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10/15 収穫 |
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10/16 収穫 |
10/18 片付け |
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10/21 収穫 |
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10/26 堆肥30L+ぼかし肥料1000ccを全面撒布 耕運機で深耕 |
10/26 堆肥30L+ぼかし肥料1000ccを全面撒布 耕運機で深耕 |
10/26 堆肥30L+ぼかし肥料1000ccを全面撒布 耕運機で深耕 |
10/26 堆肥30L+ぼかし肥料1000ccを全面撒布 耕運機で深耕 |
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10/31 セルトレイ苗に液肥+アミノアルファ潅水 |
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11/4 セルトレイ苗にダコニール潅水 ①②施肥、耕運機で耕す、畝作り、5条マルチ |
11/4 セルトレイ苗にダコニール潅水 ③④施肥、耕運機で耕す、 |
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11/11 「ネオアース」定植 定植前にベンレート溶液に漬ける |
11/11 ベンレート溶液潅水 |
11/11 潅水後、ダイアジノン撒布し、5条マルチ |
11/11 ダイアジノン撒布 |
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11/12 「ネオアース」定植 |
11/13 「中華妃」畝半分に定植 |
11/14 耕運機で整地後、 5条マルチを張る |
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11/14 「スパート」を畝半分に定植 |
11/22 「赤玉の極み」畝半分に定植 「春一番」畝半分に定植 |
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11/28 殺菌剤+アミノアルファ潅水 |
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12/20 殺菌剤噴霧 |
12/20 殺菌剤噴霧 |
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12/21 株元と通路の草取り 採った雑草は通路にほかす |
12/21 株元の草取り 採った雑草は通路にほかす |
三ケ名北 2020年
細ねぎ |
パプリカ |
(新藍) |
(新藍) |
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アスパラガス | オクラ | トマト |
きゅうり① | きゅうり② | すいか (紅まくら) |
かぼちゃ (ロロン&ジョー) |
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キヌサヤエンドウ | にんにく (大) |
タマネギ苗床 | にんにく (平戸) |
ほうれん草 | サニーレタス | スナップエンドウ | |||
2/4アスパラに 施肥・堆肥 |
2/19 寒冷紗片付け |
3/17 桃太郎ゴールドと フルティカをセルトレイに播種 播種後、加温器へ |
2/18パプリカ 7ケ収穫 |
2/29 ピーマン片付け |
4/10 前作片付け 堆肥、深耕 |
4/10 前作片付け |
2/24 水菜片付け |
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3/15 前日に購入した根株2株を定植 定植穴に堆肥 |
2/24 サニーレタス片付け |
3/19 圃場の雑草取り ホーム桃太郎を播種-9cmポットへ3粒ずつ。潅水後、加温器へ |
3/18 パプリカ片付け |
3/18 パプリカ片付け |
5/1 耕運機で均す |
4/21 9連ポットへ1粒ずつ播種 ロロン9粒、ジョー7粒→出窓へ |
3/9 白ねぎ苗床作り 施肥:タマネギ配合400cc、牡蠣殻石灰肥料400cc耕運機で混和 |
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3/16 アスパラ1本発芽 |
3/19 圃場の雑草取り |
3/21 石灰窒素1000ccを表土に撒き、鍬で耕す |
4/6 堆肥30Lを全面に撒き、耕運機で深耕する |
4/27 堆肥約70Lを全面に撒き、アルキメデスと4本爪鍬で深耕 |
5/5 施肥:70cmおきに深さ30cm位の穴を掘り、堆肥1Lと米糠1Lを投入。埋め戻し後マルチを敷く |
5/1 全面に過リン酸石灰を撒き、耕運機で混和。70cmおきに10穴を掘り、堆肥と配合肥料投入後、埋め戻し、マルチを敷く |
3/16 黒マルチを敷く |
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3/24 アスパラ1本収穫 |
4/25 全面に堆肥120Lを撒き、アルキメデスと3本鍬で深耕 |
3/28 苗に1000倍希釈の液肥を潅水 |
4/12 ①Vロード(去年の種)を9cmポットに1粒ずつ播種→出窓へ ②南進を9cmポットへ1粒ずつ播種→出窓へ |
5/7 9連ポット×2に「南進」各一粒ずつ播種→日当たりの良い屋内へ置く |
5/11 すいか苗を屋外に出す(双葉が開いた) |
5/7 ブラックのジョー5株定植 定植前に有機カルトップ水溶液を潅水、ダイアジノンを撒布。定植後、潅水し、オルトラン粒剤散布 |
4/9 播種:畝のマルチに切れ込みを入れ3列に筋蒔き(400粒) |
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4/6 アスパラ2本発芽 |
5/7 施肥:苦土石灰700ccと牡蠣殻石灰700ccを表土に撒き、耕運機で混和。中央に30cm位の溝を切り、配合1300ccと堆肥12Lを投入。埋め戻し後、2条マルチを敷く |
3/30 ゴールド3苗12cmポットへ移植 フルティカ2苗10㎝ポットへ移植 |
4/24 施肥:耕運機で混和、畝作り、マルチを敷く |
5/8 施肥:苦土石灰を全面に撒き、耕運機で混和。中央に深さ30cm位の溝。堆肥、配合、牡蠣殻石灰。マルチ |
5/20 本葉1枚で定植 8株 |
5/11 ロロン5株定植 定植穴にアミノアルファ1000倍液を潅水。定植後、再びアミノアルファを潅水後、オルトラン粒剤を株元に撒布 残った2株を近くに植えた。 |
4/21 発芽始まる |
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4/7 燻炭、ピートモス、腐葉土を全面に撒く |
5/8 128穴セルトレイに播種 |
4/2 モモタロウ9苗12cmポットへ移植→出窓へ |
5/5 定植:Vロード7株と南進9株 定植後、寒冷紗トンネル |
5/11 5/7播種した「南進」発芽始まる |
5/24 防草シート張り |
5/24 防草シート張り |
6/2 ダコニール噴霧 |
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4/10 潅水 |
5/15 発芽始まる |
4/16 施肥:全面に苦土石灰1500ccを撒く 中央に深さ30cm位の溝を耕運機で掘る。溝に配合肥料2000cc、過リン酸石灰400cc、堆肥25Lを投入後、平らに均す |
5/18 ツルが出始める |
5/28 17株定植 ビニールトンネル |
5/25 防草シートの上に蔓絡まるシートを張る |
6/4 子つる摘芯 第5節に目印キラキラテープ |
6/4 水遣り |
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5/30 追肥、腐葉土、米糠 |
5/27 定植:1穴に2~3苗 |
4/17 70㎝×9m×10㎝の平畝 潅水後、2条マルチ |
5/21 寒冷紗を外し、本支柱とネットを設営3.6m×2基 |
6/2 8株枯れ始める。 ダコニール噴霧 |
6/2 ダコニール噴霧 |
6/6 10節目に目印キラキラテープ |
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7/28 追肥:888有機化成500ccを表土に撒く |
6/2 ダコニール噴霧 |
4/29 アイコ、イエローアイコ、麗夏の接木苗を2苗ずつ定植 潅水後、穴あきビニールトンネル |
6/2 ダコニール噴霧 |
6/3 ビニールトンネル外す。弱った8株を引き抜く。寒冷紗に替える |
6/5 行灯を全株外す |
6/9 子つる摘芯 第5節と第10節に目印キラキラテープ |
6/7 全苗堀り起こし、 移植 |
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10/18 枯れ枝整理 |
6/9 ダコニール+トレボン+有機カルトップ噴霧 |
5/1 有機カルトップ1000倍液を潅水 |
6/3 1本初収穫 |
6/6 2苗枯れる |
6/14 親づる1本と子づる2本立てにする |
6/10 人工授粉始める |
7/22 「ジョー」4ケ収穫 |
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7/11 追肥 |
植えてあるところだけビニールを外し、本支柱を立てる。6本 | 6/18 追肥:888を800cc |
6/27 追肥:畝片側に配合肥料500cc |
6/17 人工授粉始める |
6/21 追肥:株間に穴をあけ、888配合を40㏄ずつ撒き、混和する |
8/1 「ジョー」1ケ収穫 |
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8/6 追肥:888有機化成500cc アルキメデスで混和 |
5/12 こくうまトマト苗8株を定植 |
6/27 追肥:畝片側に配合肥料500ccずつ |
7/11 追肥 |
6/27 追肥:株間に穴をあけ、888配合を40㏄ずつ撒き、混和する |
7/20 「ロロン」1ケ人工授粉 |
8/7 「ジョー」4ケ収穫 |
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9/2 アディオン噴霧 |
5/14 ビニールトンネルの裾と両サイドを開け、風通しをよくする |
7/5 南側の横支柱1本がまん中で折れる |
7/19 追肥 |
7/2 カラス除けに黒テグスを畑全体を囲むように張る |
7/22 「ロロン」 1ケ収穫 |
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9/16 追肥:888有機化成500cc |
5/17 「こくうま」一番花開花。トマトトーン噴霧 |
7/11 追肥 |
7/9 つる枯れ病で枯れ始める |
7/29 「ロロン」 2ケ収穫 |
|||||
9/27 銀色テープを一回り張る |
5/20 「こくうま」トンネル外し、本支柱 |
7/19 追肥 |
7/15 1ケ収穫:果実に黒い小さな斑点が出てきたため 1ヶ腐り |
8/1 「ロロン」3ヶ収穫 |
|||||
9/30 トレボン噴霧 |
5/23 「ホーム桃太郎」「桃太郎ゴールド」「フルティカ」各3株ずつ定植 |
7/16 1ケ腐り |
8/7 「ロロン」1ケ収穫 |
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10/20 追肥 |
5/29 ホーム桃太郎・桃太郎ゴールド・フルティカ各3本支柱を立てる |
7/17 1ケ腐り 残った実を全て収穫 |
8/9 「ロロン」1ケ収穫 |
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12/4 片付け+堆肥、ぼかし肥料 |
6/1 株間にマリーゴールド苗2ヶを植える |
7/20 1ケ収穫 紅まくら収穫終了 |
9/10 かぼちゃ片付け |
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6/2 ダコニール噴霧 |
7/22 ネット片付け |
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6/3 麗夏3ヶ尻腐れ 有機カルトップ噴霧 |
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6/4 追肥:牡蠣殻石灰肥料 |
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6/5 アイコ 1ケ初収穫 |
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6/9 トレボン+ダコニール+有機カルトップ1000倍液噴霧 |
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6/16 有機カルトップ500倍液噴霧 |
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6/21 フェニックス噴霧 |
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6/23 支柱を増やし、倒伏防止 |
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6/26 西側半分に追肥 |
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6/27 東側はきゅうり①と同時追肥 |
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6/29 ダコニール噴霧 |
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7/16 追肥:888有機配合800ccを畝周りに撒き、3本鍬で混和する |
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7/22 消毒:殺虫、殺菌 |
7/28 追肥:888有機化成を通路に1000ccずつ撒く。雨に水が引いていなかったので、撒いたままにした |
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7/29 トレボン噴霧 |
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9/10 片付け終了 |
8/11 アクテリック乳剤噴霧 |
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8/13 ①片付け ②南側半分片付け |
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8/22 マラソン噴霧 |
8/30 シート片付け 堆肥60L撒く |
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8/31 前作マルチ剥がし、堆肥90Lと米糠を撒く |
8/31 堆肥90Lと米糠を撒く |
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9/1 苦土石灰1000ccと堆肥30Lを撒き、耕運機で深耕 |
9/1 苦土石灰1000ccを撒き、耕運機で深耕 |
9/17 前作シートを剥がす→堆肥30L→耕運機で深耕 |
|||||||
9/14 施肥:配合肥料1500cc、牡蠣殻石灰肥料1500cc、苦土石灰1200cc、耕運機で混和 |
9/14 施肥:配合肥料1500cc、牡蠣殻石灰肥料1500cc、苦土石灰1200cc、耕運機で混和 |
9/21 施肥:苦土石灰、牡蠣殻石灰、ヨウリン、配合肥料、ダイアジノンを全面に撒き、耕運機で耕す |
9/21 堆肥40Lを全面に撒き、耕運機で耕す |
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9/20 植付け:耕運機で耕す→ネトマリンエース撒布→70㎝×9m×15cm畝作り→2条マルチ→植付け→土盛り |
9/20 タマネギ苗用に施肥:過リン酸石灰、苦土石灰、牡蠣殻石灰、堆肥→耕運機で耕す |
9/20 植付け:耕運機で耕す→ネトマリンエース撒布→70㎝×9m×15cm畝作り→5条マルチ→植付け→土盛り |
9/22 セルトレイで発芽始まる |
||||||
9/27 耕運機で耕す タマネギ播種: 「赤玉の極み」と 「春一番」を筋蒔きし、バーミュキュライトで埋める ビスダイセン水溶液で潅水 |
9/21 空いているところにほうれん草を播種→ビスダイゼン水和剤で潅水 |
9/28 27穴セルトレイ×2に播種 |
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9/28 早朝潅水 |
9/26 ほうれん草発芽始まる |
10/6 施肥 |
10/6 牛糞堆肥60L |
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10/2 早朝潅水 |
10/3 平戸ニンニク発芽始まる |
10/11 苗に液肥潅水 |
10/26 施肥:苦土石灰、野菜専用配合肥料、牡蠣殻石灰肥料、ぼかし肥料を全面撒布し、耕運機で深耕 |
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10/4 「赤玉の極み」発芽始まる |
11/21 初収穫 |
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10/5 アルバシンシン+アミノアルファ噴霧 |
10/5 「春一番」発芽始まるビスダイセン+プレバソン 潅水 |
10/5 「平戸」発芽本数5本となる |
12/23 第2弾定植 寒冷紗 |
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10/6 追肥:ぼかし肥料 |
10/7 バリダシン+プレバソン+アミノアルファ 潅水 |
10/18 「平戸」発芽本数90本以上となる |
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10/11 2m以上になったものを70㎝位に切り詰める 切った残渣は、アスパラガスの表土に撒く |
10/12 前作のマルチを剥がし、鍬で耕す |
10/11 ダコニール噴霧 |
10/11 発芽始まる |
10/12 サニーレタス定植(3列) |
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10/26 施肥:苦土石灰、野菜専用配合肥料、牡蠣殻石灰肥料、ぼかし肥料を全面撒布し、耕運機で深耕 |
10/13 消毒:ビスダイセン噴霧 |
10/12 残り播種(まだ残る) |
10/13 サニーレタス消毒 |
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10/15 土寄せ アミノアルファ潅水 |
10/25 残り播種 |
10/24 残り定植 |
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10/31 収穫&葉切り取り |
10/31 播種:1条植え ダイアジノン撒布後、畝作り、黒マルチ |
10/24 アミノアルファ潅水 |
10/29 ほうれん草を 初収穫 |
10/31 播種:1条植え ダイアジノン撒布後、畝作り、黒マルチ |
|||||
11/3 不織布でトンネル |
10/31 液肥+アミノアルファ潅水 |
11/27 葉が黄色味を帯びたので、ぼかし肥とアミノアルファ潅水 |
11/3 不織布でトンネル |
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11/8 10/31に播種したものが発芽開始 |
11/4 ダコニール潅水 |
11/8 10/31に播種したものが発芽開始 |
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11/16 発芽しなかった個所へ苗を定植 |
11/9 液肥+アミノアルファ潅水 |
11/16 発芽しなかった個所へ苗を定植 |
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11/26 不織布トンネルを外し、支柱とネットを設営 |
12/3 残りを圃場に定植 |
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11/27 キラキラテープ張り |
11/27 キラキラテープ張り |
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12/5 「ベンレート」を株元へ潅水 |
12/5 「ベンレート」を株元へ潅水 |
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12/8 高さ20㎝位の所へ紐を張る |
12/8 高さ20㎝位の所へ紐を張る |
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12/20 殺菌剤ビスダイセン噴霧 |
12/20 殺菌剤ビスダイセン噴霧 |
大覚寺① 2020年
苗床 |
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(はるか) | (アンデス) | (キタアカリ) | (シンシア) | (メークイン) | (貝塚・赤極) | (中華妃&ケル玉) | (フォーカス) | 冬瓜 | いんげん | ||
(安納) | すいか | (赤玉の極み) | (姫とうがん) | (モロッコ) | |||||||
(シルク) | サツマイモ | さつまいも | さつまいも | (ラルク) | 40cm×6m |
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にんじん | (安納) | (シルク) | (紅はるか) | 秋じゃが | 秋じゃが | 秋じゃが | 大根 | キャベツ | スナップ | ||
(向陽) | (出島) | (アンデス) | (西ユタカ) | (冬みねセブン) | |||||||
1/14 堆肥・マルチ ビニールトンネル |
1/7 石灰窒素 | 2/27 畝の下にモグラがトンネル を掘っている様子 |
3/3 ダコニール 1000倍液を噴霧 |
3/3 ダコニール 1000倍液を噴霧 |
3/1 花芽がついた株を処分 |
3/3 ダコニール 1000倍液を噴霧 |
3/3 ダコニール 1000倍液を噴霧 |
3/18 アルキメデスで深耕 |
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1/21伏せ込み |
1/10 溝切り | 3/3 ダコニール 1000倍液を 噴霧 |
3/3 片付け |
3/18 玉ねぎの残り苗全部本圃へ移植 |
3/24 施肥:全面に苦土石灰 中央溝に堆肥15L、配合900cc 高さ10㎝の畝とする |
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3/11 雑草取り 未だ発芽せず |
1/15種イモ 購入 |
1/15種イモ 購入 |
1/18種イモ 購入 |
1/15種イモ 購入 |
4/19 姫とうがん 9cmポットへ1粒ずつ播種 潅水後、外へ置く |
5/5 施肥:90cmおきに深さ30cm位の穴を掘り、堆肥1Lと米糠1Lを投入。埋め戻し後マルチを敷く |
5/12 冬瓜用に施肥&マルチ 60cm×9m |
4/3 2~3粒ずつ直播、寒冷紗 |
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5/11 すいか苗を屋外に出す(双葉が開いた) |
5/23 9株定植 寒冷紗 |
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3/28 安納発芽 |
1/16日浴 | 1/16日浴 | 1/18日浴 | 1/16日浴 | 5/3 玉ねぎ アミノアルファ噴霧 |
6/2 ダコニール噴霧 |
4/4 潅水 |
||||
4/3 シルク発芽 |
1/23 施肥 | 5/20 「貝塚」抜き取り→畑で乾かす |
6/26 人工授粉 目印を立てる |
5/23 9株定植 行灯 |
6/8 水遣り |
4/6 潅水 |
|||||
4/9 発芽した芽が枯れたので、ビニールトンネルを外す |
1/28切分け | 1/28切分け | 1/28切分け | 5/22 「貝塚」 引き揚げ |
6/27 追肥:株間に穴をあけ、888配合を40㏄ずつ撒き、混和する |
6/8 水遣り |
6/9 水遣り |
4/10 潅水 |
|||
4/10 堆肥を盛り、ビニールトンネルを再び設置 |
1/30 植付け フロンサイド ダイアジノン 黒マルチ |
6/9 水遣り |
6/23 親ヅル摘芯 |
4/14 発芽始まる |
|||||||
5/4 ビニールを外す |
2/19芽出し 不織布とダン ポールで トンネル |
2/24 マルチの下 で芽が出始 めている |
2/24 マルチの下 で芽が出始 めている |
2/24 マルチの下 で芽が出始 めている |
6/14 行灯を外し、親づると子づる2本立てに |
2/19草取り | 7/22 追肥 |
4/23 支柱設置 |
|||
6/8 水遣り |
2/27 一部芽出し |
2/27 一部芽出し |
6/23 人工授粉 |
5/12 フォーカスすべて抜き取り 畑に置いておく |
10/11 4ケ収穫 |
5/3 オルトラン粒剤 キラキラテープ |
|||||
6/9 水遣り |
3/6 霜にあたる | 6/2 ダコニール噴霧 |
10/26 片付け |
5/20 先端を摘芯 |
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8/14 さつまいもを片付け にんじん施肥:苦土石灰、有機配合、ダイアジノン |
3/10 霜にあたった葉は黒く枯れたが、 新しい芽が出始めている |
6/17 赤玉の極み全量収穫 |
6/17 ケル玉全量収穫 |
6/27 中華妃10ケ収穫 |
6/29 人工授粉 |
6/17 赤玉の極み全量収穫 |
12/3 スナップエンドウ「大さや」をセルトレイに播種 |
5/22 先端摘芯 |
|||
8/23 ダイアジノン、フロンサイド、ネトマリン全面撒布、鍬で混和 60cm×4mの畝作り 条間15㎝3筋 2㎝間隔で播種 不織布ベタ掛け |
3/12 3/17に低温情報-不織布を掛ける | 6/29 中華妃全量収穫 |
7/3 黒テグス を畝周りに張る |
12/4 施肥:苦土石灰、堆肥、配合肥料、牡蠣殻石灰肥料 |
5/28 実成り始まる |
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8/24 早朝と夕方水遣り |
3/21 不織布を外し、軽く株元へ土寄せ |
7/19 人工授粉5ヶ |
12/5 畝作り、マルチ セルに「サトウ」播種 |
6/2 初収穫 |
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8/25 早朝と夕方水遣り |
4/5 追肥:株間に20ccずつ配合肥料(いも専用) 土寄せ |
7/22 殺虫、殺菌 |
12/8 「大さや」セル発芽 |
6/3 収穫 |
|||||||
8/26 早朝と夕方水遣り |
4/11 強風に備え、高く土寄せ |
7/26 「ラルク」初収穫1ケ |
12/17 支柱ネット設営 |
6/4 収穫 水遣り |
|||||||
8/30 夕方水遣り |
4/17 強風雨に備え、土寄せ |
7/28 「ラルク」収穫2ケ 3ヶ腐り |
12/23 「大さや」定植・藁掛け |
6/5 追肥、潅水、収穫 |
|||||||
8/31 夕方水遣り |
4/23 追肥、土寄せ |
7/31 「ラルク」収穫2ケ 4ヶ腐りと割れ |
12/26 「砂糖えんどう」定植・藁掛け |
6/6 収穫、水遣り |
|||||||
9/1 夕方、草取り&水遣り |
5/3 葉が黄色味掛かってきた。 倒伏した株も出てきた |
8/2 「ラルク」収穫1ケ 3ヶ割れ |
6/7 収穫、水遣り |
||||||||
9/8 にんじん 数本発芽 |
5/4 午前中の雨のおかげか、全ての株が立ち直った |
8/6 「ラルク」収穫3ヶ カラス被害1ケ、割れ2ヶ |
6/8 収穫、水遣り |
||||||||
9/16 不織布を外す |
5/9 1株収穫→ まだ早い |
5/9 1株収穫→ まだ早い |
8/8 「ラルク」6ケ収穫 1ケ割れ |
6/9 収穫、水遣り |
|||||||
5/11 昨日の雨のおかげか、全ての株が立ち直った |
8/10 「ラルク」1ケ収穫 1ケ割れ |
10/24 片付け |
|||||||||
5/25 一部収穫 |
5/25 一部収穫 |
8/17 草刈り、堆肥を表土に撒く |
9/16 前作のマルチを剥がし、20cm位深耕 |
||||||||
5/28 一部収穫 |
5/28 一部収穫 |
8/21 石灰窒素を表土に撒く |
9/24 施肥:苦土、配合牡蠣殻石灰、鍬で耕す |
||||||||
6/3 収穫終了 |
5/29 収穫終了 |
5/29 1株収穫 |
5/29 収穫終了 |
8/24 耕運機で耕し、各畝の中央に深さ20cm位の溝を切る |
10/2 殺菌、殺虫、殺線虫→2条マルチ→播種 |
||||||
5/30 半分収穫 |
8/25 施肥:堆肥5Lずつ、イモ専用配合肥料800ccずつを溝に投入し、溝を半分埋め戻す |
10/4 早朝潅水 |
|||||||||
6/3 収穫終了 |
8/26 植付け15ケ ネトマリン、ダイアジノン、フロンサイド |
8/27 植付け 23ヶ ネトマリン、ダイアジノン、フロンサイド |
8/29 植付け 25ヶ ネトマリン、ダイアジノン、フロンサイド |
11/1 寒冷紗トンネル |
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6/4 溝切り、堆肥投入 |
6/4 溝切り、堆肥投入 |
9/12 数本ずつ発芽 |
12/10 寒冷紗を外す |
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6/6 ダイアジノン撒布 鍬で混和しながら山型畝作り |
9/29 雑草取り、追肥:ぼかし肥料、土寄せ |
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6/10 苗を植えつけ全量 |
6/10 苗を植えつけ未了 |
6/10 苗を植えつけ全量 |
10/7 強風対策:ポール支柱 |
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6/13 植付け終了 |
10/16 追肥:ぼかし肥料、土寄せ |
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6/18 6/13植付け分4株枯れる |
11/22 「にしゆたか」 初収穫 |
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6/21 枯れた分取り替え |
11/28 全量収穫 |
11/28 1/3収穫 |
11/28 残り全量収穫 |
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6/26 1株再替え |
12/5 残り全量収穫 |
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7/19 畝の雑草取り |
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7/22 畝間の草取り |
7/24 畝間の草取り |
7/24 畝間の草取り |
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10/13 収穫始める:どれも良好 |
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10/20 収穫(途中) |
10/14 収穫:終了 |
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10/25 収穫終了 |
10/26 前作マルチを剥がし、堆肥全面撒布し、鍬で耕す |
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11/9 施肥、殺菌剤、マルチ |
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11/22 定植 寒冷紗 |
大覚寺② 2020年
いちじく | しきみ | フェイジョア | ふき |
1/7剪定 | 1/14採穂、寒肥 | 2/14寒肥、剪定 | 採茎 |
3/30 昨年挿して根付いた苗木2本を移植 |
3/3ダコニール1000倍液を噴霧 |
3/31 根元に古い土を捨てる |
採茎 |
4/14 採穂 スミチオン&サブロール1000倍液を噴霧 |
4/14 スミチオン&サブロール1000倍液を噴霧 |
4/14 採茎 |
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4/21 4つの株に日除けを設置する |
5/22 開花直前 |
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4/23 1つの株に日除けを設置する |
5/23 2輪開花 |
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4/26 1つの株に日除けを設置する |
5/28 開花盛ん |
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5/14 採穂 スミチオン噴霧 |
6/8 水遣り |
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5/28 新芽が緑化し、綺麗 |
6/9 水遣り |
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6/4 採穂 |
10/26 収穫開始7ヶ 白いネットで落下防止 |
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6/14 採穂 |
10/28 根元周りにネットを敷く(ハンモッグ型) |
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10/14 採穂、スミチオン噴霧 |
11/8 収穫17ケ |
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11/25 収穫終了 今季収穫は、126ケでした。 |
田尻西 2020年
サトイモ (セレベス) |
枝豆 (あじみのり) |
枝豆 (あじみのり) |
枝豆 (あじみのり) |
サトイモ(石川)& しょうが |
サトイモ(瀬戸ノ谷)& しょうが |
ブロッコリー | ブロッコリー | ブロッコリー | |||
2/5 サトイモ用に土起こし | 2/5 枝豆用に土起こし | 2/24土起こし | |||
4/3 サトイモ用 中央の溝に施肥、埋め戻し |
3/17 枝豆用 石灰窒素を表土に撒き、雑草を取りながら鍬で混和 |
4/3 雑草取り |
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4/6 耕運機で耕しながら、均す |
4/3 枝豆用 苦土石灰、ヨウリン、堆肥を表土に撒き、鍬で混和 |
4/4 中央の溝に施肥、埋め戻し |
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4/8 サトイモ用 高さ10cm位の平畝 黒マルチを敷く |
4/5 「あじみのり」 128穴セルトレイに播種 潅水後、不織布で覆う |
4/6 耕運機で耕しながら、均す |
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4/16 50㎝間隔でセレベス植付け 西隣の空地にエビいも5ヶ植えつけ |
4/6 耕運機で耕しながら、均す |
4/7 高さ5cm位の平畝 黒マルチを敷く |
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4/21 サトイモ 発芽始まる |
4/8 高さ10cm位の平畝 潅水後、フリーホールマルチを敷く |
4/16 60㎝間隔で植えつけ |
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6/4 サトイモ 芽かき |
4/16 「あじみのり」 播種:15㎝間隔2粒ずつ2列 潅水後、寒冷紗トンネル |
4/27 「あじみのり」定植 畝半分 |
4/25 里芋の株間に大生姜植付け |
4/25 里芋の株間に葉しょうが2か所と残りの株間に大生姜を植付け |
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6/26 サトイモ 追肥、土寄せ |
4/23 発芽始まる |
5/1 「あじみのり」 128穴セルトレイに播種 不織布を掛け、屋外に置く |
5/21 1か所発芽していないので、別の種芋を植える |
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7/31 サトイモ 追肥、土寄せ |
5/13 発芽不良個所へ補植 |
5/13 残り穴に定植 寒冷紗トンネル |
5/26 生姜の発芽始まる |
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10/1 サトイモ 子芋の芽をかき、土寄せ |
5/23 オルトラン+玄米アミノ+アミノアルファ1000倍液噴霧 |
6/4 里芋の芽かき |
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11/4 初収穫1株 |
5/27 「あじみのり」 128穴セルトレイに播種 |
6/20 生姜の株元に敷き藁 |
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5/28 玄米アミノ1000倍液噴霧 |
6/26 追肥、土寄せ |
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6/5 「あじみのり」 定植、潅水、寒冷紗 |
7/31 追肥、土寄せ |
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6/17・6/20・8/5 玄米アミノ液噴霧 |
9/27 葉しょうが収穫 |
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7/16~7/24 「あじみのり」収穫 |
8/1~8/16 「あじみのり」収穫 |
7/16~7/27 「あじみのり」収穫 |
10/1 子芋の芽をかき、土寄せ |
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8/16 枝豆片付け 耕運機で耕す |
10/5 収穫:大しょうが1株と 石川いも2株 |
10/1 里芋を1株収穫 |
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10/7 大しょうが3株収穫 |
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7/17 ブロッコリー①を27穴セルトレイに播種 |
9/4 ブロッコリー用 施肥:ヨウリン、野菜専用配合肥料 |
8/7 ブロッコリー用 堆肥、苦土石灰 |
10/12 大しょうが3株&葉しょうが2株、里芋2株収穫 |
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7/20 ブロッコリー発芽開始 |
10/3 定植:ダイアジノン&ネビジン&ネマトリン撒布し、鍬で混和→幅50㎝高さ15cmの畝作り→マルチ 40㎝間隔で定植→潅水後、オルトラン撒布 |
8/10 ブロッコリーセルトレイ発芽開始 |
10/13 大しょうが3株&里芋1株収穫 |
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7/31 ブロッコリー用 牛糞堆肥30L表土に撒く |
10/29 寒冷紗を外し、追肥 1株ずつ1本支柱立て |
8/16 施肥:ヨウリン、野菜専用8-10-12 耕運 |
10/29 大しょうが1株収穫 |
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8/7 ブロッコリー用 施肥:苦土石灰、ヨウリン、有機配合 |
9/4 定植前、ダイアジノン、フロンサイド 19株定植 定植後、オルトラン粒剤 |
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8/16 ブロッコリー フロンサイド撒布 ダイアジノン撒布 定植:条間60㎝株間45㎝ |
9/27 ビスダイセン+プレバソン噴霧 |
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9/27 ブロッコリー 追肥+土寄せ ビスダイセン+プレバソン噴霧 |
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10/5 ブロッコリー 消毒:バリダシン+フェニックス噴霧 寒冷紗を外す |
10/5 消毒:バリダシン+フェニックス噴霧 寒冷紗を被せる |
10/5 消毒:バリダシン+フェニックス噴霧 |
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10/7 倒伏対策:支柱を1本ずつ立てる |
10/15 寒冷紗を外し、1本ずつ支柱を立てる |
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10/21 1ケ初収穫 |
10/20 追肥、土寄せ |
10/21 3株収穫 残り3株を掘り起し、逆さにして埋め戻す |
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11/15 初収穫4ケ |
田尻東 2020年
【西北】 | 【西南】 | 【中北】 | 【中南】 | 【東北】 | 【東南】 |
大根(夏祭) |
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ミニ白菜 | 白ねぎ | 紫ミズナ(紅法師) | 黒豆・茶豆 | サトイモ | |
水菜 | そら豆 | チンゲン菜 | |||
2/12そら豆の追肥、整枝 フラワーネット3段目を張る |
5/17夏大根用に 石灰窒素700cc全面撒布 |
3/21 ブロッコリーを片付ける |
1/5 白ねぎ収穫 |
6/6 黒豆・茶豆用に草刈り 施肥:堆肥5L、苦土石灰1000cc+ヨウリン250ccを全面に撒き、鍬で混和 高さ10㎝位の平畝作り フリーホールマルチを敷く |
5/1 新規農地 草刈り |
2/14キラキラテープで周囲を囲う | 5/26 夏大根用 施肥:堆肥20L、苦土石灰1000cc、配合肥料500cc 畝作り70㎝×11m×30㎝ |
5/21 白ねぎ用に 深さ30cm位の溝を掘る 12m位 |
3/26 水菜用に 施肥:堆肥15L、配合肥料1400cc 苦土石灰2100ccを撒き、3本鍬で耕す 70cm×12m×15cmの平畝を作る |
6/21 黒豆・茶豆をセルトレイに播種 |
5/15 11m サトイモ用の施肥: イモ専用配合肥料1100cc 堆肥20Lを中央に溝を切り投入 埋め戻す |
2/27 アブラムシが着き始めている とりあえず、スプレーで部分消毒 |
5/28 60cm×11mの畝作り 黒マルチを張る |
5/23 白ねぎ「ホワイトスター」をセルトレイに播種 |
3/31 フリーホールマルチを敷く |
6/29 黒豆・茶豆を定植、寒冷紗 |
5/21 60cmの平畝作り、マルチを敷く60㎝おきに瀬戸ノ谷イモを11ヶ植えつける |
3/1 オルトラン1000倍液を全体に噴霧 |
6/6 夏大根「夏祭」 播種:1穴3粒ずつ43箇所 潅水後、不織布で覆う |
5/28 セルトレイで発芽始まる |
4/5 「紅法師」を128穴セルトレイに播種 潅水後、不織布で覆う |
7/19 畝周りの草刈り |
5/23 畝の残りに瀬戸ノ谷いも5株植え付ける |
3/6 1.5mくらいまで伸びた株の先端を摘芯 |
6/20 不織布を外し、寒冷紗に取り替え。発芽不良個所へ3粒ずつ播種 |
6/7 苗床から大きめの苗を定植 定植後、そら豆の枯れた茎を敷く |
4/27 定植:15㎝間隔で1穴2株~3株 潅水後、寒冷紗トンネル |
7/23 畝周りの草刈り |
6/26 芽かき |
3/11 全株、先端を摘芯 |
6/24 6/20播種分発芽 |
6/20 苗が水没していたので、別溝を作り、移植。 新たな苗を定植 |
5/12~6/4 「紅法師」収穫 |
8/1 玄米アミノ噴霧 |
7/16 畝周りの雑草刈り |
3/31 テープを張り、倒伏対策 実が大きいもので5㎝位に生長している |
7/19 3本腐ってしまった |
7/5 大雨で土寄せしなくても埋まっていた |
7/19 畝の草取り |
8/5 アミノアルファ+玄米アミノ噴霧 |
7/19 マルチを剥がし、1回目の追肥、土寄せ |
4/4 実の大きさが10㎝位になってきた |
8/1 水没し、土を被った株を水で洗い流す 夏大根は失敗だった。 |
7/15 午前中、白ねぎ苗にダコニール1000を噴霧 午後、白ねぎ苗を定植 前作のマルチを剥がし、中央に深さア15㎝位の溝を掘る セルトレイの苗を3~5㎝間隔で置いていき、軽く土を被せる 。苦土石灰を撒く300cc/12m。そら豆の残渣を株元に敷き詰める |
9/11そら豆栽培 前作のマルチを剥がし、 草取り 石灰窒素を全面に撒布し、鍬で耕す |
9/2 黒豆1/4収穫 |
8/28 2回目の追肥、土寄せ |
4/7 先端を摘芯 |
10/1 水菜用に 前作のマルチを剥がし、 草取り 堆肥とぼかし肥料を全面に撒布し、鍬で耕す |
8/28 土寄せ |
10/4 そら豆用 施肥:ダイアジノンとぼかし肥料を全面撒布 中央に深さ15㎝位の溝を切る→配合肥料、牡蠣殻石灰肥料、苦土石灰を投入→溝を埋め戻す |
9/5 黒豆収穫 終了 |
10/4 3株収穫:小さいいもが多い |
4/8 アミノアルファ5L潅水 追肥:有機化成888を1200cc畝周りに撒く 畝周りの草を鍬でかじる |
10/5 水菜用 施肥:堆肥15L、888配合1000cc、苦土石灰1500cc、牡蠣殻石灰肥料500cc、ぼかし肥料10握り分を全面に撒布 |
9/11 1回目の追肥:888有機化成700cc 土寄せ |
10/14 ダイアジノン&土中殺虫剤 2条マルチ 1穴2粒直播 |
9/11 茶豆収穫 終了 |
10/13 2株収穫 |
4/16 そら豆 初収穫8ケ 一粒鞘や奇形鞘を切除 |
10/11 「紅法師」と「サラダ水菜」セル苗に液肥+アミノアルファ潅水 |
10/3 2回目の追肥:888有機化成700cc 土寄せ |
10/15 寒冷紗トンネルを掛ける |
9/26 チンゲン菜「長陽」128穴セルトレイに播種 |
10/24 3株収穫 |
4/21~6/4 収穫 |
10/13 「紅法師」定植:ダイアジノン→フリーホールマルチ→定植後、オルトラン |
10/24 追肥、土寄せ |
10/17 そら豆苗の補充用にポットへ播種 12ポットへ1粒ずつ |
9/27 チンゲン菜用に茶豆・黒豆を片付ける 草取り・マルチを剥がす 堆肥40Lを全面撒布 鍬で耕す |
10/30 収穫終了 |
6/7 片付け始め |
10/24 「サラダ水菜」定植 |
10/24 半分くらいが発芽 |
10/5 チンゲン菜用 施肥:堆肥15L、888配合1500cc、苦土石灰1000cc、牡蠣殻石灰肥料700cc、ぼかし肥料10握り分を全面に撒布 |
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7/5 そら豆の片付け終了 |
10/29 紅法師2株初収穫 |
11/5 ポット苗3株を定植 圃場:1箇所1本に間引き |
10/11 チンゲン菜セル苗に液肥+アミノアルファ潅水 |
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9/4 ミニ白菜播種:25穴セルトレイ4枚に各2粒ずつ |
11/5 「紅法師」定植 |
12/31 開花始まる 40㎝位に成長 |
10/16 チンゲン菜 定植:定植前にダコニール+アディオン潅水→5条マルチ→定植後、オルトラン粒剤株元撒布 |
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9/8 ミニ白菜の苗にマラソン噴霧 |
11/21 サラダ水菜初収穫 |
11/1 寒冷紗トンネル |
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9/9 ミニ白菜の苗にダコニール噴霧 圃場:前作マルチ片付け、堆肥15L+野菜配合2100cc+苦土石灰1400cc、鍬で混和 |
11/26 「サラダ水菜」定植27株 アミノアルファ潅水 |
11/4 定植120株 |
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9/19 ミニ白菜定植 ダイアジノン&ネビジン撒布→畝作り→フリーホールマルチを敷く→定植:30cm間隔→潅水後、オルトラン粒剤を株元に撒く |
11/15 初収穫 |
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9/20 寒冷紗トンネルを掛ける |
12/3 チンゲン菜収穫穴にタマネギ定植「春一番」「中華妃」 |
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9/27 ビスダイセン+プレバソン噴霧 |
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10/1 間引き |
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10/5 消毒バクダシン+フェニックス噴霧 |
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10/12 追肥:ぼかし肥料を畝周りに700cc撒布 |
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10/13 「スラゴ」畝周りに撒布 |
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11/2 追肥:888有機配合700cc+アミノアルファ潅水 |
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11/15 初収穫3ヶ |
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12/1 アブラムシ大発生のため、「マラソン」1000倍液をジョロで撒く |