大石ファーム野菜栽培日記

2024年
1/3 かぶ:小カブ「スワン」収穫終了
1/5 さといも:全量掘り上げ収穫終了
1/4 さつまいも:苗床1.5m×3mに完熟堆肥、スーパーカルスNCR30gを全面撒布し、土を被せる
1/4 じゃがいも:牛糞堆肥90L、AG土力3000cc、もみ殻を全面撒布し、アルキメデスとスコップで荒起こし(10m×3.8m)
1/6 なす:土作り 圃場全面に完熟堆肥、もみ殻、AG土力、発酵資材を撒布し、スコップで荒起こし
   さつまいも:昨年の残渣を刈り込み鋏で刻み、通路に撒き、土を被せる
1/7 フェイジョア:寒肥
1/8 しきみ:寒肥
   いちじく:寒肥
1/10 じゃがいも:圃場全面に醗酵鶏糞を撒き、土と混和する
1/14 大根③:収穫終了
    きゅうり④(今夏分):前作大根の畝中央部を掘り上げ溝を切る→ショウガの残渣や雑草を入れる→米糠と醗酵資材を溝全体に撒布する→土を被せる
1/16 じゃがいも:「アンデス」と「インカのめざめ」用の10m畝2本に石灰窒素2kgを全面撒布し、スコップで荒起こし
1/17 キヌサヤエンドウ:追肥(醗酵鶏糞)
    スナップエンドウ:追肥(醗酵鶏糞)
1/18 さつまいも:圃場全面に牛糞堆肥を手で撒く
1/23 タマネギ:極早生種と早生種に「黒斑病」発生→病葉を取り除き、殺菌剤「ジマンダイセン」を噴霧する。取り除いた病葉は焼却処分。
1/24 じゃがいも:2畝分(アンデスとインカのめざめ)の圃場に醗酵鶏糞、もみがら、AG土力、堆肥を全面に撒き、鍬で耕す
1/25 じゃがいも:3畝分の圃場(32㎡)全面に石灰窒素を撒き、耕運機で耕す
1/27 きゅうり:畑全面にAG土力を撒布し、荒起こし
    枝豆::畑全面にAG土力を撒布し、荒起こし
1/28 タマネギ:黒斑病予防のため、ダコニール1000を噴霧する
    ほうれん草:液体肥料で追肥
    きゅうり:2畝を荒起こしする
1/29 さつまいも:苗床作り 殺虫剤、殺菌剤、AG土力を撒き、鍬で耕す→幅60cm×2mの畝作り→黒マルチ→ビニールトンネル
1/31 ジャガイモ:耕運機で耕した畝中央部に深さ15cm位の溝を切る
    キヌサヤエンドウ:寒冷紗トンネルを外す→各株毎に支柱を立て、フラワーネットを張る→株元に枯れ草などを集め、防寒対策
2/2  さつまいも:種芋の伏せ込み 「シルクスウィート」「安納イモ」「紅はるか」各2ヶずつ
    トウモロコシ:圃場に牛糞堆肥とAG土力を撒布し、2畝をアルキメデスで荒起こしする
2/5  なす、ピーマン、パプリカ、ししとう、とうがらしの種を水に浸す 13:00~翌日10:30まで
    セルトレイに種蒔き用培養土を入れて加温器で温めておく
2/6  なす、ピーマン、パプリカ、ししとう、とうがらしの種をセルトレイに1粒ずつ播種→加温器で温める
2/9  いちじく:剪定
    タマネギ:追肥-極早生種に醗酵鶏糞を撒く
2/10 じゃがいも:種芋切り(必要個数分)→全ての種芋を日光浴させる
2/12 じゃがいも:種芋(キタアカリ2畝、ピルカ1畝)を植付ける(30cm間隔)→黒マルチを張る
2/13 じゃがいも:種芋(アンデスとインカのめざめ)を1つの畝に植付ける
2/15 たまねぎ:早生種に追肥 888普通化成肥料をマルチの上からばら撒く
2/16 なす:セルトレイ発芽始まる
    ししとう:セルトレイ発芽始まる
2/18 そらまめ:追肥 888普通化成肥料を株元にばら撒く
2/19 とうもろこし:①分の種を水に浸す
    ミニトマト:水耕栽培用の種を水に浸す
2/21 トウモロコシ:2/19水に浸した種から芽が出始める
    ミニトマト:2/19水に浸した種から芽が出始めたものがあったので、加温器内セルトレイの空いている場所に蒔く
2/22 トウモロコシ:2/19水に浸した「ミラクルコーン」の種95粒を27穴セルトレイ4枚に播種→日当たりの良い出窓に置く
2/23 ミニトマト:2/21セルトレイに蒔いた種の全てが発芽した
2/24 ニンニク:追肥 醗酵鶏糞を植え穴の株元に撒布する 同時に雑草を取る
2/26 スナップエンドウ:初収穫
2/27 トウモロコシ:「ミラクルゴールド」用の1畝と「ゴールドラッシュ」用の4畝に施肥(堆肥、苦土石灰、有機配合肥料)を撒き、耕運機で耕す
2/28 そら豆:追肥、整枝(1株5~7本に)、先端摘芯(80cm位の高さのもの)
    トウモロコシ:「ミラクルゴールド」用の畝作り、2条マルチ
2/29 ミニトマト:水耕栽培用1本発芽する
    いちご:追肥888普通化成肥料を畝周りに撒き、土と混和する
    トウモロコシ:「ゴールドラッシュ88」128穴セルトレイ3枚に播種→ビニールトンネルの苗置き場へ
3/1  ミニトマト:水耕栽培用2本目発芽 リキダスを添加する
3/2  トウモロコシ:「ゴールドラッシュ88」畝作り、2条マルチ
3/4  にんじん:最終収穫、片付け
3/8  ミニトマト:セルトレイ苗を9cmポットに移植する
    なす:セルトレイ苗で本葉が出た苗を10.5cmポットに移植する+未発芽箇所へ種を蒔直し
3/11 アスパラガス:初収穫1本
    ジャガイモ:ピルカ2箇所芽出し
3/13 タマネギ:「ハイパワーゴールド」初収穫6ヶ
3/15 トウモロコシ:「ミラクルゴールド」58本定植→穴あきビニールトンネル
    なす:畝全体に醗酵鶏糞を撒布し、耕運機で耕す
    いちご:初収穫
    ジャガイモ:「ピルカ」と「キタアカリ」芽出し
3/18 トウモロコシ②畝に「ゴールドラッシュ88」を直播き、穴あきビニールトンネル
3/19 トウモロコシ:③用の種を水に浸す
3/22 トウモロコシ:⑤畝作り、フリーホールマルチ
    ほうれん草:片付け
3/30 トウモロコシ:③に播種(直播き)、不織布をベタ掛け 条間に枝豆を播種
4/2  きゅうり①:牛糞堆肥15kgとAG土力800ccを圃場全面に撒き、耕運機で2回耕す
    トウモロコシ:④に播種(直播き)、不織布をベタ掛け 条間に枝豆を播種
    枝豆:4畝分の圃場全面に牛糞堆肥8kgとAG土力400ccを撒く
    落花生:3畝分の圃場全面に牛糞堆肥7kgとAG土力400ccを撒く
    そら豆:摘芯続き&倒伏防止テープ補強する
4/6 タマネギ:「ハイパワーゴールド」(極早生種)収穫終了  「スパート」(早生種)収穫始める
   ミニトマト:1苗は圃場に、2苗は植木鉢に定植
   トウモロコシ:②蒔直し(直播き)&⑤直播き
4/7 落花生:土作り-醗酵鶏糞、苦土石灰、牡蠣殻石灰
   枝豆:本舗の土作り-醗酵鶏糞、苦土石灰、牡蠣殻石灰
   なす:全面施肥-過リン酸石灰、苦土石灰
   じゃがいも:芽欠き開始
4/8 なす:畝中央部に溝を切り、施肥→埋め戻し
   さといも:圃場の草取り
4/11 いちじく:追肥-888有機化成を50g/本
    サトイモ:施肥-畝中央部の溝に888有機化成800cc+牡蠣殻石灰肥料80ccを投入し、土を戻し均す
4/13 トウモロコシ:「ミラクルゴールド」ビニールトンネルを外す
    なす:定植8株、ビニールトンネルを設置
4/14 トウモロコシ:①前作を片付け、全面に牛糞堆肥撒布
4/15 きゅうり:ポットヘ播種 9cmポットヘ粒ずつ 14ポット
    ししとう:「甘とうがらし」セルトレイ苗をポットに移植 8ポット
    ミニトマト:水耕栽培 水入れをボウルから大型容器に代える
    さといも:3畝にそれぞれ黒マルチを敷く
4/16 なす:セルトレイ苗を10.5cmポットに移植する 9ポット
    トウモロコシ②:欠株箇所に他の植穴から移植する
    トウモロコシ③:発芽不良のため、全面蒔き直し
4/17 ミニ冬瓜:播種-9cmポットヘ1粒ずつ→屋外苗棚(不織布を被せる)


アスパラガス

2023年
2/28 施肥-基肥として、苦土石灰、過リン酸石灰、888有機化成肥料を全面撒布し、土と混和しておく
10/2 追肥:888普通化成肥料
2024年
3/11 初収穫1本


いちご
2023年(カレンベリー)
9/14 消石灰を全面撒布
9/30 深耕→施肥
10/12 幅55cm高さ20cm位の畝作り+黒マルチ
10/16 定植
11/4 定植後、活着しなかったところへ新しい苗を植付ける 6箇所
12/24 不織布をベタ掛けする
2024年
2/29 追肥888普通化成肥料を畝周りに撒き、土と混和する
3/15 初収穫


いちじく(ドーフィン)

2024年
1/8 寒肥(油粕)
2/9 剪定
4/11 追肥-888有機化成を50g/本


いんげん

2023年(モロッコ)
7/31 ポット20ヶに播種
8/5 発芽始まる
8/6 圃場に牛糞堆肥30L
8/8 施肥(888有機化成肥料+有機石灰肥料を深さ20cm位の中央溝へ)+全面に苦土石灰、2条マルチ
8/24 1株残し19株が枯れる
8/28 種を蒔き直し 直播き
10/14 「モロッコいんげん」蒔直し
10/21 初収穫
10/27 不織布を外す


枝豆(あじみのり・湯上がり娘)

2024年
1/27 畑全面にAG土力を撒布し、荒起こし
3/30 トウモロコシ②畝の中央ラインに「湯上がり娘」を2粒ずつ播種
4/2  トウモロコシ③畝の中央ラインに「湯上がり娘」を2粒ずつ播種
4/2  4畝分の圃場全面に牛糞堆肥8kgとAG土力400ccを撒く
4/6  トウモロコシ②条間-発芽開始
4/7 本舗の土作り-醗酵鶏糞、苦土石灰、牡蠣殻石灰


2023年 
1/29 石灰窒素を全面に撒布する
2/28 枝豆:トウモロコシ①のコンパニオンプランツ用に128穴セルトレイに播種→ビニール袋をに入れた平コンテナに入れ、屋外の苗棚に置く→透明マルチで更に覆う
    日中は透明マルチを外し、通気を確保する。
3/7 「湯上がり娘」128穴セルトレイに播種 トレイごとビニール袋に入れ、屋外の苗棚に置く
3/28 圃場に施肥(苦土石灰+豆専用配合肥料)し、耕運機で耕す
4/3 圃場に施肥:苦土石灰、有機石灰、発酵鶏糞、牛糞堆肥を全面に撒布する
4/5 ①②③の畝作り+フリーホールマルチ
4/14 ①:畝に直播き-1穴2粒ずつ 寒冷紗トンネルを設置
4/24 ②:直播き1穴2粒ずつ→寒冷紗トンネルを掛ける
5/4 ③畝に直播き→寒冷紗トンネルを設置する
5/17 5/11に128穴セルトレイへ播種したものが発芽始める   
5/29 発芽不良箇所へ、セルトレイ苗を定植する
6/29 ①:初収穫
8/1 全収穫を終了
8/3 片付け完了

オクラ

2024年
1/27 畑全面にAG土力を撒布する


2023年(ピークファイブ・へルシエ・ずっとみどり)
4/27 前作を片付け、堆肥40Lともみ殻くん炭ボカシを全面に撒き、鍬で混和する
5/10 施肥、シルバーマルチ
5/17 5/11に128穴セルトレイに播種した「ピークファイブ}の発芽が始まる
5/19 「へルシエ」と「「ずっとみどり」の種を水に浸す
5/21 「へルシエ」と「ずっとみどり」直播き 4粒ずつ株間15cm 寒冷紗トンネル
5/29 「ピークファイブ」苗を定植する
6/17 寒冷紗を外す
7/5 追肥-888普通化成肥料+有機石灰肥料 開花が始まった
7/7 「ピークファイブ」初収穫
7/19 オクラ:「へルシエ」初収穫2本
8/3 追肥(888普通化成肥料+有機石灰肥料)
8/17 追肥-888普通化成肥料+有機石灰肥料を通路に撒く
8/30 追肥
9/14 消毒(アディオン噴霧)&追肥
9/28 追肥(888普通化成肥料+有機石灰肥料)+アディオンを噴霧する
12/5 終了
12/19 株元から根を掘り上げ片付ける


かぶ

2023年(スワン、玉波、あやめ雪)
8/17 2畝に石灰窒素撒布
8/18 2畝を耕運機で耕す
8/22 2畝全面に牛糞堆肥を撒布し、耕運機で耕す
9/10 施肥
9/12 圃場全体を耕運機で耕す
9/15 2畝作り+5条マルチ(4条しか使わない)
9/18 「スワン」と「玉波」を播種:それぞれの畝1/2ずつ→不織布ベタ掛け
9/24 「スワン」発芽始まる
9/25 「玉波」発芽始まる 「あやめ雪」播種
10/7 残りの畝に播種「あやめ雪」 「玉波」 「スワン」→不織布をベタ掛けにする
11/8 「あやめ雪」初収穫
11/15 中かぶ:初収穫
12/3  小カブ用の新たな畝作り:施肥+5条マルチ
2024年
1/3 小カブ「スワン」収穫終了


中かぶ(耐病ひかり・玉波)

2021年

 8/11 石灰窒素を全面撒布:1m×14mの畑に1250cc

 8/22 雑草取り

 9/2 雑草が多くなってきたので、耕運機で耕す

 9/5 施肥、消毒:化成オール14、ネビジン、ネマトリンエース、ダイアジノンを全面撒布し、耕運機で耕やす

 9/14 ダイアジノン全面撒布→耕運機で耕す→平畝作り→フリーホールマルチを敷く

 9/15 1/2畝に播種→不織布で覆う

 9/19 9/15播種した分発芽始まる

 9/21 アミノアルファ噴霧

 9/23 中かぶの「「耐病ひかり」と「玉波」を播種:表土に撒き、そのまま土を被せる

 9/27 消毒:プレバソンを噴霧

 10/6 通路にスラゴ撒布

 10/9 1/2の間引き&草取り

 10/16 「ひかり」間引き終了

 10/18 不織布を外す 消毒:コナガ殺虫剤「プレバソン」を噴霧

 10/21 「玉波」間引き

 10/26 アブラムシ駆除「アルバリン」を噴霧

 10/29 「耐病ひかり」初収穫


かぼちゃ

2023年(ロロン、ブラックのジョー)
4/21 「ロロン」を9連ポットに播種
4/26 「ブラックのジョー」を10.5cmポットに1粒ずつ播種
4/27 「ロロン」の発芽が始まる
5/3 「ブラックのジョー」発芽始まる
5/5 施肥(過リン酸石灰、米糠、有機石灰発酵鶏糞、有機配合肥料)、畝作り8m×70cm 黒マルチ
5/16 「ロロン」6株定植 「ブラックのジョー」4株定植 寒冷紗トンネルを掛ける
5/17 「ブラックのジョー」5株定植 行灯仕立て
5/29 寒冷紗を外す
5/31 親ヅルの先端を摘芯する
6/8  「ブラックのジョー」3ヶ実成り
6/14 消毒-フェニックス+ダコニール+ニームオイル噴霧
6/15 「ブラックのジョー」実成りの内、1ヶが5cm位になる
6/23 追肥 ボカシ肥料を蔓の先端付近にパラパラ撒く
6/25 枕プレートを敷く
7/5 ダコニール噴霧(うどんこ病予防)
7/7 アミノアルファ1000倍液を潅水
7/10 「ブラックのジョー」初収穫


きぬさやエンドウ(シャンパーニュ)

2023年
9/29 施肥(888有機化成肥料+牡蠣殻石灰肥料、苦土石灰、牛糞堆肥)
10/7 畝作り+フリーホールマルチ
10/14 直播き1箇所3粒ずつ→不織布ベタ掛け
11/3  不織布を外す 2株しか発芽していなかった
11/4  播種 25連セルトレイのうち、9セルに蒔く
11/6  4箇所へ定植
11/24 圃場に寒冷紗トンネルを設置する(苗は15cm位になってきている)
20214年
1/17 追肥(醗酵鶏糞)
1/31 寒冷紗トンネルを外す→各株毎に支柱を立て、フラワーネットを張る→株元に枯れ草などを集め、防寒対策


2022年
9/30 苦土石灰900cc、牡蠣殻石灰肥料900cc、堆肥15Lを撒き、耕運機で耕す(キヌサヤと同じ畝)
10/5 888有機化成800ccを撒き、耕運機で耕す→フリーホールマルチ
10/15 直播き 1穴3粒ずつ 播種後、不織布をベタ掛けにする
10/25 本葉3枚で不織布を外し、支柱+ネット設置(高さ1m)
11/15 補定植3ヶ所
12/5 キラキラテープを両サイドに張る
2023年
2/14 追肥:888普通化成肥料を通路に撒布する
2/23 初収穫

キャベツ(時なし甘藷)

2021年

 2/17 追肥:14-14-14化成肥料1000ccとぼかし肥料を畝周りに撒き、鍬で土と混和する

 3/17 アミノアルファ1000倍液+玄米アミノ500倍液を噴霧

 3/20 初収穫

 3/27 5ケ収穫 割れ始めてきた

 4/27 最終収穫&片付け


きゅうり

2024年
1/14 ④(今夏分):前作大根の畝中央部を掘り上げ溝を切る→ショウガの残渣や雑草を入れる→米糠と醗酵資材を溝全体に撒布する→土を被せる
1/27 畑全面にAG土力を撒布し、③畝を荒起こし
1/28 2畝①②を荒起こしする
4/2  ①:牛糞堆肥15kgとAG土力800ccを圃場全面に撒き、耕運機で2回耕す
4/15 ポットヘ播種 14ポットヘ粒ずつ


2023年VR夏すずみ・Vロード

1/6 ①:牛糞堆肥40Lと籾殻を前面撒布し、アルキメデスで荒起こしをする
1/8 ②③:牛糞堆肥を30Lずつ撒布する
3/21 ②と③に石灰窒素を撒布し、耕運機で耕す
3/30 ①用「夏すずみ」と「Vロード」を9cmポットに一粒ずつ播種 各6ポット
4/4 全ポットで発芽始まる
4/6 「VR夏すずみ」を6ポットヘ1粒ずつ播種→屋外で管理
4/10①:施肥-苦土石灰、牛糞堆肥、有機石灰、配合肥料、過リン酸石灰→60cm幅の畝作り→黒マルチ
4/11 播種 9cmポットヘ「Vロード」5ヶ&「VR夏すずみ」3け→屋内へ
4/20 きゅうり:「Vロード」を18ポットに播種
4/21 ①:定植株間50cm 「Vロード」6株と「VR夏すずみ」6株、不織布トンネル 
4/24 ③:「ずっととれるキュウリ」を9cmポット13ヶに1粒ずつ播種→発泡スチロール箱に入れ、室内管理
5/6 ②畝に「Vロード」5苗と「VR夏すずみ」4苗を定植 行燈仕立て
5/9 ①:不織布トンネルを外し、本支柱&ネットを設営する
5/11 ②:行灯を外し、本支柱とネットを設営する
5/18 ③用に支柱とネットを設営
5/22 ①追肥 最初の実が7cm位
5/24 ③「ずっととれるキュウリ」12株を定植、行灯仕立て
5/26 ①初収穫
5/27 ②追肥 888普通化成肥料
6//3 ①追肥
6/6  ②:初収穫    
6/8  ①②:追肥(普通化成肥料)
6/17 ①②③:追肥
6/18 ③:「ずっととれるキュウリ」初収穫
7/7  ①②③追肥-888普通化成肥料+有機石灰肥料
7/11 畝間通路に野菜用液体肥料を潅水
7/17 追肥:888普通化成肥料+有機石灰肥料+潅水
7/31 ポット3ヶに一粒ずつ「VR夏すずみ」を播種
8/5  3ポット全て発芽
8/6 ①②③追肥
8/17 ②③追肥-888普通化成肥料+有機石灰肥料を通路に撒く
8/25 8/18定植した3本の内1本が枯れる
8/27 ③追肥
8/12 ③④:支柱やマルチを片付ける
9/14 スミチオン噴霧


黒枝豆

2022年(丹波黒大豆)

2/5 アルキメデスで深耕する
2/28 1m×8m圃場全面に牛糞堆肥60Lを撒く
5/18 畑全面に石灰窒素800ccを撒布する→鍬で雑草を取りながら、土と混和する
5/23 牛糞堆肥40Lを全面撒布し、鍬で混和する
5/28 枝豆畝の空き穴に播種(直播き)
6/8  圃場に牡蠣殻石灰肥料を撒布し、鍬で混和する→70cm×8mの畝作り→フリーホールマルチを敷く
6/21 播種(直播き) 寒冷紗トンネル
10/12 枝豆として初収穫
11/28 収穫


ゴーヤー

2023年(アバシ)
5/19 ポットに種まき(昨年収穫した実から取り出したもの)→出窓に置く
6/1 発芽
6/13 トウモロコシの残渣の一部を残したところへ2株定植
6/25 追肥
7/22 子実にニームオイル1000倍液を噴霧
7/27 初収穫
10/2 追肥888普通化成肥料


サツマイモ(安納・紅はるか・シルクスウィート)

2024年

1/4 苗床1.5m×3mに完熟堆肥、スーパーカルスNCR30gを全面撒布し、土を被せる
1/6 昨年の残渣を刈り込み鋏で刻み、通路に撒き、土を被せる
1/18 圃場全面に牛糞堆肥を手で撒く
1/29 苗床作り 殺虫剤(ダイアジノン)、殺菌剤(ネビジン)、AG土力を撒き、鍬で耕す→幅60cm×2mの畝作り→黒マルチ→ビニールトンネル
2/2  苗床に種芋を伏せ込む 「シルクスウィート」「安納イモ」「紅はるか」各2ヶずつ
4/8 圃場の草取り

2023年
1/26 苗床2m×60cmに牛糞堆肥20Lを撒き、荒起こしをする
1/28 苗床:ぼかし肥料200ccを全面に散布後、鍬で混和する。→黒マルチを敷く→ビニールトンネルを掛ける
5/4 苗床のビニールトンネルを外す
5/28 3畝作り、黒マルチ
6/5 「安納」苗床から22本切り取り、圃場に30cm間隔で斜め差しに挿す
6/6 「シルクスウィート」19本/30本中挿し穂
6/14 「シルクスウィート」&「紅はるか」挿し穂 途中まで
6/21 「シルクスウィート」残り5株を挿し穂する 挿し穂完了!
11/6 「安納」と「シルクスウィート」を3株ずつ収穫→大きさは問題なかったが、コガネムシの幼虫被害が甚大
11/16 「紅はるか」収穫終了 コガネムシの幼虫被害が甚大
11/21 「シルクスウィート」収穫終了 コガネムシの幼虫被害が甚大
11/22 「安納いも」収穫終了
11/25 残渣処理 短く刻んで、通路に撒き、発酵資材を撒布→土を被せる
12/4  最終収穫「シルクスウィート」


さといも(石川・セレベス・エビ芋(唐芋))

2024年
4/11 施肥-60cm畝中央部の溝に888有機化成800cc+牡蠣殻石灰肥料80ccを投入し、土を戻し均す
4/15 3畝にそれぞれ黒マルチを敷く


2023年
    ①の石川早生用の畑に醗酵牛糞堆肥40Lを全面に撒き、アルキメデスで深耕
    ③:牛糞堆肥を全面撒布し、耕運機で耕す
4/9  ①②③3畝に施肥、60cm幅の畝作り、マルチ
5/10 ④「セレベス」種芋を植付ける 施肥は株間に!
5/26 追加で種芋植付け
7/22 追肥&土寄せ
8/31 ①②③追肥(888普通化成肥料+有機石灰肥料) 土寄せ(最終)
9/14 消毒(アディオン噴霧)
11/1 「セレベス」初収穫→大きく育たなかった
11/24 「石川小いも」の葉と茎を切り落とし、掘り起こす。→掘り返した穴に掘り上げた株を逆さに埋め戻す。→30cm以上土を盛る
12/2  畑に残っている株を掘り起こし、逆さにして埋める(エビ芋)
2024年
1/5 全量掘り上げ収穫終了


サニーレタス

2023年
9/21 27穴セルトレイに播種
10/18 施肥、畝作り
10/19 畝作り、シルバーマルチを敷く
11/3  圃場に13株定植
11/4 27穴セルトレイに播種
11/12 追加定植12株
12/9 追加定植+ビニールトンネル設置


ししとう(甘とう美人)

2024年
2/5  種を水に浸す 13:00~翌日10:30まで
2/6  種を27穴セルトレイに1粒ずつ播種→加温器で温める
2/16 セルトレイ発芽始まる
4/15 「甘とうがらし」セルトレイ苗をポットに移植 8ポット
    

2023年
1/29 石灰窒素を全面に撒布する
2/28 長さ3.6mの畑に石灰窒素100ccを全面撒布し、土と混和しておく
3/20 玄米アミノ液に一昼夜浸す
3/21 27穴セルトレイに9粒播種→発泡スチロール箱へ
    ジャガイモ:「ピルカ」の芽出しで全種類の芽出しを完了
    きゅうり:②と③に石灰窒素を撒布し、耕運機で耕す
    里芋③:牛糞堆肥を全面撒布し、耕運機で耕す
3/31 セルトレイに蒔いた種が発芽する。
4/8  3苗を9cmポットに鉢上げ
4/13 1苗を9cmポットに鉢上げする
5/1  消石灰と醗酵牛糞堆肥30Lを全面に撒き、鍬で耕す
5/17 中央に切った溝に施肥→高畝作り→黒マルチ
6/6 寒冷紗を外し、本支柱を1本ずつ追加
6/7 新たな圃場に4株定植
6/19 追肥-有機石灰肥料を株元と畝肩
6/25 初収穫
6/29 追肥 888普通化成肥料+有機石灰肥料を株間に施用
7/16 追肥-888普通化成肥料+有機石灰肥料を通路に撒布し、鍬で混和する
7/30 追肥-888普通化成肥料+有機石灰肥料を通路に撒布し、株元へ土寄せ
12/19 全て片付け


じゃがいも

2024年
1/4 牛糞堆肥90L、AG土力3000cc、もみ殻を全面撒布し、アルキメデスとスコップで荒起こし(10m×3.8m)
1/10 圃場全面に醗酵鶏糞を撒き、土と混和する
1/16 「アンデス」と「インカのめざめ」用の10m畝2本に石灰窒素2kgを全面撒布し、スコップで荒起こし
1/24 2畝分(アンデスとインカのめざめ)の圃場に醗酵鶏糞、もみがら、AG土力、堆肥を全面に撒き、鍬で耕す
1/25 3畝分(キタアカリとピルカ)の圃場(32㎡)全面に石灰窒素を撒き、耕運機で耕す
1/31 耕運機で耕した畝中央部に深さ15cm位の溝を切る
2/10 種芋切り(必要個数分)→全ての種芋を日光浴させる
2/12 種芋(キタアカリ2畝、ピルカ1畝)を植付ける(30cm間隔)→黒マルチを張る
2/13 種芋(アンデスとインカのめざめ)を1つの畝に植付ける
3/11 ピルカ2箇所芽出し
3/15 「ピルカ」と「キタアカリ」芽出し
4/7 芽欠き開始


2023年(キタアカリ・ピルカ・アンデス・インカのめざめ)

1/5 畑:8㎡×2面と6㎡1面を鍬とアルキメデスで荒起こしする
1/10 種芋を購入(キタアカリ、ピルカ、アンデス)
1/12 畝4本に発酵済み牛糞堆肥を全面撒布し、中央に深さ20cm位の溝を切る
1/13 種芋を購入(インカのめざめ)
2/7 殺菌剤「フロンサイド」と殺虫剤「ダイアジノン」を撒布する
2/12 アンデス&インカのめざめの畑の溝に施肥(イモ専用肥料)を投入+土と混和する→土手の土を被せ、平らに均す
2/15 キタアカリ&ピルカの畑の溝に施肥(イモ専用肥料)を投入+土と混和する→土手の土を被せ、平らに均す
2/16 種芋を40g~80gに切り分ける→平コンテナに切り口を上にして並べておく→2,3日後に植付ける
2/18 畝にフロンサイドを撒布→植付け前にアンデス、インカのめざめ、キタアカリ、ピルカの種芋切り口にシリカをまぶす→植付け後。マルチで畝を覆う
3/6 アンデス:34/37発芽→芽出し
3/21 「ピルカ」の芽出しで全種類の芽出しを完了
3/27 ジャガイモ:「キタアカリ」芽かき:1箇所3本に
    トウモロコシ③:「ゴールドラッシュ88」残り定植
    白ネギ:「ホワイトスター」苗床70cm×2mに施肥 888有機化成肥料+過リン酸石灰を100ccずつ全面撒布し、耕す
4/3 疫病が発生した「キタアカリ」に「ビスダイセン+ダコニール+ダイン」を噴霧する
4/10 追肥-株元のマルチを広げながら1株ずつ
4/11 じゃがいも:「アンデス」へ追肥 株間に一つまみ
4/24 「アンデス」 マルチを剥がし、追肥&土寄せ
4/25 「キタアカリ」「ピルカ」「インカのめざめ」マルチを剥がし、追肥&土寄せ
5/10 「キタアカリ」全量収穫
5/17 「インカのめざめ」全量収穫
5/18 「アンデス」5株収穫→小さめ
5/22 「ピルカ」全量収穫
5/26 「アンデス」全量収穫


しょうが
2023年 三州しょうが・お多福しょうが・大しょうが
4/2  種芋を切り分け、切り口を乾燥させる
12/1  収穫終了


白ねぎ(ホワイトスター)

2023年
1/13 間引き苗を移植するための溝を切る
1/16 間引き苗を溝に移植する
3/27 「ホワイトスター」苗床70cm×2mに施肥 888有機化成肥料+過リン酸石灰を100ccずつ全面撒布し、耕す
4/9 苗床にすじ撒き
6/19 苗床の大きめの苗を定植する
6/24 定植-苗床から中~小苗を掘り上げ、定植する→定植後、苦土石灰を撒き、土を被せておく
9/4 追肥(888普通化成肥料+有機石灰肥料)と牛糞堆肥を株元に撒き、土寄せする
9/19 追肥(888普通化成肥料+有機石灰肥料)&土寄せ
10/3 追肥、土寄せ
10/17 ダイアジノン株元撒布+追肥(888普通化成)、土寄せ
11/29 初収穫6本


すいか

2023年(ラルク)
4/3 「ラルク」9cmポットに一粒ずつ播種 10ポット
4/13 発芽始まる(播種から10日)
4/27 土作り-牛糞堆肥30Lと苦土石灰1000ccを全面に撒き、鍬で混和する
5/5  施肥(米糠、有機石灰、発酵鶏糞、有機配合肥料)、畝作り8m×60cm 黒マルチ
5/12 定植7株→行燈仕立て 株間に1本ネギを1本ずつコンパニオンプランツとして植える
6//3 行灯を外す
6/13 蔓の下にトウモロコシの残渣を敷く
6/17 人工受粉開始 7株
6/18 人工授粉7株
6/23 追肥 ボカシ肥料を蔓の先端付近にパラパラ撒く
6/25 枕プレートを敷く
7/7  アミノアルファ1000倍液を潅水
7/10 「ラルク」1ヶ初収穫
7/31 ポットに2粒播種
8/6 ポット発芽


スナップエンドウ(グルメ・大さや・砂糖)

2023年
10/1 きゅうりの畝をそのまま使う 醗酵鶏糞、苦土石灰、888有機配合肥料+牡蠣殻石灰肥料を中央に切った溝に投入→埋め戻し、マルチも戻す
10/28 播種(直播き)、不織布をベタ掛け
11/8  圃場の発芽率60%
11/9  播種-4連ポット2ヶへ3粒ずつ蒔く
11/28 未発芽場所へポット苗を定植する
     防風対策-縦支柱に横支柱を入れる→藁束をまたがせ、紐で縛る
2024年
1/17 追肥(醗酵鶏糞)
2/13 実成り始まる
2/26 初収穫


そらまめ

2023年打越一寸
9/20 圃場(12m)の草取り
10/6 施肥、畝作り、2条マルチ
10/18 直播き、不織布をベタ掛け
11/8  発芽不良箇所と生育不良箇所に新たな苗を植え替える
11/12 土寄せ、倒伏防止用フラワーネット張り
22024年
2/18 追肥 888普通化成肥料を株元にばら撒く
2/28 追肥、整枝(1株5~7本に)、先端摘芯(80cm位の高さのもの)
4/2  摘芯続き&倒伏防止テープ補強する


大 根

2023年(冬自慢/冬みねセブン)
8/17 ①②石灰窒素撒布
8/18 ①②耕運機で深耕する
8/30 ①②施肥(苦土石灰、888普通化成肥料+有機石灰肥料)
9/10 ①②播種、寒冷紗トンネル
9/12 ③④:全面に石灰窒素を撒き、耕運機で耕す
9/14 ①②で発芽始まる
9/18 ①②未発芽箇所へ蒔き直し
9/19 ③④圃場全面に発酵鶏糞を撒布し、耕運機で耕す→種まき箇所を耕運機で深耕する
9/22 ①②9/18蒔き直し箇所から発芽
9/25 ③④施肥
9/27 ③④畝作り+2条マルチ ⑤播種「冬自慢」
10/4 ③:播種「冬みねセブン」
10/10 ④播種、寒冷紗トンネル
10/31 ①「冬自慢」初収穫
11/3  ④「冬みねセブン」間引き
11/18 ②「冬自慢」初収穫
12/1 ③④寒冷紗トンネルを外す
12/14 「冬みねセブン」初収穫
2024年
1/14 ③:収穫終了


たまねぎ

2023年
8/21 苗床の圃場全面に牛糞堆肥を撒き、鍬で混和する
8/28 苗床に施肥、畝作り、マルチ
9/14 苗床に播種(極早生「ハイパワーゴールド」、赤玉「中華妃」、早生種「スパート」)+潅水
9/23 苗床「スパート」発芽始まる
9/25 「ハイパワーゴールド」発芽始まる
10/13 圃場全体に石灰窒素を撒布し、耕運機で耕す
    苗床にアミノアルファを潅水する
10/19 3畝に牛糞堆肥を30Lずつ撒布する
10/20 27穴セルトレイの「レッドムーン」発芽始まる
10/22 施肥(苦土石灰、888有機化成肥料、有機石灰肥料、過リン酸石灰
11/1  ①②畝作り+5条マルチ
     ①畝に「ハイパワーゴールド」を定植
11/2  ②「スパート」定植157株定植
11/3  ②「スパート」定植の続き、155株定植
11/4  「レッドムーン」を播種:セルトレイの未発芽箇所へ蒔く
     「スパート」苗床から掘り上げ、③の畝に定植する
11/6  赤タマネギ「くれない」100本定植
11/8  「ハイパワーゴールド」残り苗を定植
11/22 晩成種苗を定植180本&空き箇所へ「スパート」を定植
12/3  ①「ハイパワーゴールド(極早生種)」②③「スパート(早生種)に追肥+植穴の雑草取り
12/9 ⑤「スパート」追肥(888普通化成肥料)
2024年
1/23 ①②③極早生種と早生種に「黒斑病」発生→病葉を取り除き、殺菌剤「ジマンダイセン」を噴霧する。取り除いた病葉は焼却処分
1/28 「黒斑病」治療・予防のため、ダコニール1000を噴霧する
2/9  追肥-極早生種の株元に醗酵鶏糞を一つまみずつ撒く
2/15 早生種に追肥 888普通化成肥料をマルチの上からばら撒く
3/13 「ハイパワーゴールド」初収穫6ヶ
4/6  「ハイパワーゴールド」(極早生種)収穫終了  「スパート」(早生種)収穫始める


中玉トマト(フルティカ)

2021年

 5/20 タキイ種苗から接木苗6つ届く:全ての苗が徒長している

 5/28 定植6株

 6/12 1株萎れる。→抜き取り、処分

 6/21 消毒:ダコニール+有機カルトップ+アミノアルファ噴霧

 7/5 消毒:ダコニール+プレバソン噴霧

 7/15 初収穫

 7/29 有機カルトップ+Zボルドー噴霧     


チンゲン菜

2022年

10/20 種をホームセンターで購入
     直播き1穴2粒ずつ20cm株間 寒冷紗トンネル
11/27 初収穫

とうがらし
2024年 八つ房
2/5 種を水に浸す 13:00~翌日10:30まで
2/6 27穴セルトレイに1粒ずつ播種→加温器で温める


冬瓜(姫とうがん)

2024年
4/17 ミニ冬瓜:播種-9cmポットヘ1粒ずつ→屋外苗棚(不織布を被せる)


2023年
4/20 施肥:苦土石灰、牛糞堆肥、配合肥料、有機石灰
4/21 「姫とうがん」を9連ポットに播種 圃場に畝作り
5/17 「姫とうがん」6株定植→寒冷紗トンネル
5/27 「姫とうがん」3株追加定植
6/13 親ヅル摘芯
6/29 追肥 888普通化成肥料+有機石灰肥料を株間に施用
10/24 最終収穫


トウモロコシ

2024年(ゴールドラッシュ88・ミラクルゴールド)
2/2  圃場に牛糞堆肥とAG土力を撒布し、2畝をアルキメデスで荒起こしする
2/19 ①分の種を水に浸す→加温器のフタの上に載せる
2/21 2/19水に浸した種から芽が出始める
2/22 2/19水に浸し、芽出しできた(約50%)「ミラクルゴールド」の種95粒を27穴セルトレイ4枚に播種→日当たりの良い出窓に置く
2/25 発芽始まる
2/27 「ミラクルゴールド」用の1畝と「ゴールドラッシュ」用の4畝に施肥(堆肥、苦土石灰、有機配合肥料)を撒き、耕運機で耕す
2/28 「ミラクルゴールド」用の畝作り、2条マルチ
2/29 「ゴールドラッシュ88」128穴セルトレイ3枚に播種→ビニールトンネルの苗置き場へ
3/2  「ゴールドラッシュ88」畝作り、2条マルチ
3/15 「ミラクルゴールド」58本定植→穴あきビニールトンネル
3/18 ②畝に「ゴールドラッシュ88」を直播き、穴あきビニールトンネル
3/19 ③用の種を水に浸す
3/22 ⑤畝作り、フリーホールマルチ
3/30 ③に播種(直播き)、不織布をベタ掛け
4/2  ④に播種(直播き)、不織布をベタ掛け 条間に枝豆を播種
4/6  ②蒔直し(直播き)&⑤直播き
4/13 「ミラクルゴールド」ビニールトンネルを外す
4/14 ①前作を片付け、全面に牛糞堆肥撒布
4/16 ②:欠株箇所に他の植穴から移植する
    ③:発芽不良のため、全面蒔き直し


2023年(ゴールドラッシュ88・ほおばりコーン)
2/27 ①用の播種-27穴セルトレイ×4枚に種まき用培土を入れて播種→バーミュキライトで覆土→潅水後、加温器へ
3/1 畝3本に施肥、マルチを敷く
3/2 ②用の播種-27穴セルトレイ×3枚に種まき用培土を入れて播種→出窓へ置く(透明のプラスティックの蓋を被せて棚に載せる)
3/4 2/27に播種した数個から発芽する
3/7 第一段の発芽率が80%を超えました
3/8 第2段の発芽開始
3/11 ②用の苗を加温器から出し、出窓に出す
3/13 ③用の「ゴールドラッシュ88」を27穴セルトレイ3枚に播種→加温器へ
    ①畝に「ゴールドラッシュ88」本葉3枚で定植60株:苗に1000倍アミノアルファ液を潅水→植穴にダイアジノン撒布→定植後、オルトランを株元撒布→株元に土寄せ→
    1000倍アミノ液を潅水→穴あきビニールトンネルを設置する→ダンポール支柱でビニール押さえ
3/16 トウモロコシ②:「ゴールドラッシュ88」本葉3枚で定植60株:定植前、苗に潅水→植穴にダイアジノン撒布→定植後、オルトランを株元撒布→株元に土寄せ→
    潅水→穴あきビニールトンネルを設置する→ダンポール支柱でビニール押さえ
3/17 トウモロコシ④:「ほおばりコーン」を27穴セルトレイ4枚に播種→出窓へ
3/20 トウモロコシ③「ゴールドラッシュ88」本葉3枚で定植60株:定植前、苗に潅水→植穴にダイアジノン撒布→定植後、オルトランを株元撒布→株元に土寄せ→
    潅水→穴あきビニールトンネルを設置する→ダンポール支柱でビニール押さえ
    ①②③の各畝東側の株間に枝豆を直播きする(コンパニオンプランツ)
3/22 ④:セルトレイ苗「ほおばりコーン」発芽始まる 圃場:施肥→畝作り→フリーホールマルチ
3/27 ③:「ゴールドラッシュ88」残り定植
3/29 ⑤:施肥、30倍木酢液を5L潅水 フリーホールマルチ
3/31 ⑥:施肥 128穴セルトレイに播種
4/1  ⑥:畝作り+フリーホールマルチ
    ①:ビニールトンネル外し、追肥(普通化成肥料)   40cm位に成長している 
4/6 ④:「ほおばりコーン」を直播き
4/20 ①:雄花が見え始める 
4/21 ①②③:見え始めた雄花に「デナポン」を撒布する
5/2 ④空き穴へ補定植⑤「ほおばりコーン」定植⑥「ほおばりコーン」定植・・苗足りず
5/19 ⑤倒伏防止用テープを張る
5/21 ④⑤追肥:888化成肥料
    ⑥倒伏防止テープ張り
    ①②③雄花切り取り
5/27 ⑥追肥 888普通化成肥料
5/31 ①②③の雌穂を全て切り取る:ナメクジ対策
6/1  ①試し採り→OK 収穫開始
6/8  ④⑤⑥追肥(普通化成肥料)
6/17 ④⑤⑥:追肥
6/19 ⑤:アミノアルファ潅水
6/23 ②:片付け
    ⑤:不織布袋掛け


トマト(ホーム桃太郎)

2021年

 2/27 播種:4連ポットに3粒ずつ蒔く→発泡スチロールの箱に入れ出窓に置く

 3/3  加温:ペットボトルに40℃くらいの湯を入れ、蓋をする。

 3/5  1つ発芽する 夜も蓋を外して置く

 3/6 発芽5つになる

 3/14 発芽9つになっている

 3/19 移植:9㎝ポットへ10株 底に腐葉土、野菜の土に赤玉土を混ぜる、ぼかし肥料をまん中に入れる 表土にバーミュキュライト

     潅水後→逆さにした平コンテナの上に載せ、雨があたらない半日陰に置く(ガレージ車の後ろ)

 4/4 ポット苗に「たちんぼ」設置

4/19 施肥:70㎝×9mの畝に殺菌剤「ネマトリンエ―ス」200ccを撒く、苦土石灰1500ccを全面に撒き、鍬で耕す

     畝中央部に深さ30cm位の溝を切り、堆肥25L,過リン酸石灰400cc、配合肥料(野菜専用+牡蠣殻石灰肥料)2000ccを投入

     鍬で混和し、溝を埋戻す

    山型の畝を作り、黒マルチを張る

 5/15 「ホーム桃太郎」開花した1株を定植:定植前にアミノアルファ潅水→定植穴にアドマイヤ―を一つまみ入れ混和する

     定植穴より1㎝位高めに植えつける→仮支柱→アミノアルファで潅水

 5/18 「ホーム桃太郎」開花した5株を定植:定植前にアミノアルファ+ベンレートに漬ける→定植穴にアドマイヤ―を一つまみ入れる

     定植穴より1㎝位高めに植えつける→仮支柱→アミノアルファ+ベンレートで潅水

 5/20 「ホーム桃太郎」開花した2株を定植:定植穴にアドマイヤ―を一つまみ入れる→定植穴より1㎝位高めに植えつける→仮支柱

 5/30 「ホーム桃太郎」仮支柱を外し、本支柱にヒモで括る

 6/14 自根苗「桃太郎EX]3株が萎れ始める

 6/21 消毒:ダコニール+有機カルトップ+アミノアルファ噴霧

 6/29 1ケ初収穫

 7/5 消毒:ダコニール+プレバソン噴霧

 7/19 消毒:ベンレート+ダコニール+有機カルトップ+玄米アミノ噴霧

 7/29 有機カルトップ+Zボルドー噴霧

 9/6 片付け

ナス

2024年

1/6 土作り:圃場全面に完熟堆肥、もみ殻、AG土力、発酵資材を撒布し、スコップで荒起こし
   さつまいも:昨年の残渣を刈り込み鋏で刻み、通路に撒き、土を被せる
2/5 種を水に浸す 13:00~翌日10:30まで
2/6 27穴セルトレイに1粒ずつ播種→加温器で温める
2/16 セルトレイ発芽始まる
3/8  セルトレイ苗で本葉が出た苗を10.5cmポットに移植する+未発芽箇所へ種を蒔直し
3/15 畝全体に醗酵鶏糞を撒布し、耕運機で耕す
4/7 全面施肥-過リン酸石灰、苦土石灰
4/8 畝中央部に溝を切り、施肥→埋め戻し
4/13 定植8株、ビニールトンネルを設置
4/16 セルトレイ苗を10.5cmポットに移植する 9ポット


2023年 黒福・PC筑陽

3/9 種を500倍玄米アミノ液に浸す
3/10 「黒福」14粒と「PC筑陽「黒福」14粒と「PC筑陽」10粒を1粒ずつ蒔く→加温器に入れる
3/18 加温器内のセルトレイで「黒福」と「PC筑陽」ともに発芽が始まる
3/31 3枚目の葉が出てきた苗を10.5cmポットヘ移植する
4/2 「黒福」9粒と「PC筑陽」7粒を1粒ずつ蒔く→加温器に入れる(2回目)
4/3 10.5cmポットヘ鉢上げ:「黒福」3株、「筑陽」1株
4/6 鉢上げ続き「黒福」2ポットと「筑陽」2ポット→出窓へ
4/12 圃場に牛糞堆肥と自家製籾殻くん炭ボカシを全面に撒き、耕運機で耕す
4/22 鉢上げ 「黒福」8株と「筑陽」5株 培土は、育苗培土に有機石灰を追加して使う
4/28 施肥:苦土石灰と過リン酸石灰を全面撒布。配合肥料、、有機石灰、牛糞堆肥を溝を切って投入→畝作り→黒マルチ
5/16 「筑陽」10株と「黒福」9株定植 寒冷紗トンネルを掛ける
6/5 寒冷紗を外す→仮支柱を外す→脇芽を取る→本支柱を斜めに挿し、茎を固定する→アーチ支柱に倒伏防止テープを張る
6/13 なす:追肥888普通化成肥料 第一果を摘果する
6/24 追肥-畝周りに888普通化成肥料を撒き、土と混和する
7/7 追肥-888普通化成肥料+有機石灰肥料
7/11 畝間通路に野菜用液体肥料を潅水
7/30 更新剪定終了
8/5  「リキダス」100倍液を潅水
8/27 追肥
9/12 追肥(888普通化成肥料+有機石灰肥料)を通路に撒き、三角ホーで混和する
9/14 消毒(アディオン噴霧)
9/26 追肥(888普通化成肥料を通路に撒き、三角ホーで混和する)
10/10 追肥:888普通化成肥料+有機石灰肥料
10/23 追肥888普通化成肥料
11/12 片付け始める
11/23 片付け終了


にんじん

2023年(向陽2号)
7/9 前作のマルチを外し、石灰窒素撒布し、鍬で耕す
7/24 施肥-888有機化成肥料+有機石灰肥料+苦土石灰+魚粕を全面撒布し、鍬で耕す→表土を均す→幅70cmの畝作り→潅水
8/1 播種(直播き):畝全面にダイアジノン撒布し、耕す→畝作り→潅水→黒マルチ→2条に切り込みを入れる→3~5cm間隔に播種→潅水→寒冷紗トンネル
9/11 発芽しないため、蒔き直しする
9/19 発芽始まる
2024年
3/4  最終収穫、片付け


にんにく

2023年(平戸にんにく・大にんにく)
7/26 圃場全体に消石灰を撒布し、耕す
8/5  圃場に牛糞堆肥撒布
9/11 施肥888普通化成肥料+有機石灰肥料、苦土石灰 ネマトリンエースを圃場全体に撒き、鍬で混和する
9/15 大にんにく用の畝作り(60cm幅) 黒マルチを敷く
9/19 「平戸にんにく」畝作り&5条マルチ
9/21 芽出し実験→失敗 カビが生えて腐ってしまった
10/1 植付け 「平戸にんにく」と「大ニンニク」
10/19 「平戸にんにく」未発芽箇所へ補植
2024年
2/24 追肥 醗酵鶏糞を植え穴の株元に撒布する 同時に雑草を取る


2022年(平戸にんにく)
9/4  牛糞堆肥30Lを全面(70cm×8m)に撒き、耕運機で混ぜ込む
9/11 施肥 苦土石灰、888有機化成、牡蠣殻石灰肥料、ネマトリンエースを全面撒布し、耕運機で耕す
9/26 畝作り 耕運機で耕す→70cm×8m×10cmの平畝→5条マルチを敷く
9/27 「平戸にんにく」246粒植付け
2023年
2/23 追肥-888普通化成&株元の雑草取り 畑まわりのにんにくにも施肥
3/21 発酵鶏糞を撒布する
5/9 「平戸にんにく」全て抜き取り、そのまま畑で乾かす
5/10 「平戸にんにく」根と茎を切り、全て引揚げる


ねぎ(葉ねぎ)

2023年
    九条ネギ:畝全体に消石灰を撒布し、土と混和しておく
3/22 九条ネギ:施肥→畝作り→黒マルチ
4/2  九条ネギ:すじ蒔き
7/10 「九条ネギ」初収穫


白菜(ちよぶき70・タイニーシュシュ)

2023年(タイニーシュシュ)
8/23 前作のマルチを剥がし、圃場全面に牛糞堆肥を撒き、鍬で混和する
9/5 ミニ白菜「タイニーシュシュ」発芽始まる 
   圃場に施肥+シルバーマルチ
9/22 本葉4枚になった6株定植:ダイアジノン、フロンサイドを植穴に混ぜ込む→植穴は千鳥にあける→定植後、潅水→オルトラン撒布→寒冷紗トンネル
9/27 「タイニーシュシュ」定植の続き
10/28 消毒-フェニックス噴霧
12/3  ミニ白菜「タイニーシュシュ」:初収穫


パプリカ

2024年 フルーピーレッドEX・フルーピーイエロー
2/5  種を水に浸す 13:00~翌日10:30まで
2/6  種を27穴セルトレイに1粒ずつ播種→加温器で温める


2023年
3/20 玄米アミノ液に一昼夜浸す
3/21 27穴セルトレイにレッドとイエローを5粒ずつ播種→発泡スチロール箱へ
3/28 圃場に石灰窒素を撒布し、耕運機で耕す    
4/1 セルトレイに蒔いた種が発芽する。
4/13 パプリカ:1苗を9cmポットに鉢上げする
4/20 4苗を鉢上げ
5/1  消石灰と醗酵牛糞堆肥60Lを全面に撒き、鍬で耕す    
5/18 施肥、高畝作り、黒マルチ
5/26 定植、寒冷紗トンネル
6/6 寒冷紗を外し、本支柱を1本ずつ追加
6/19 追肥-有機石灰肥料を株元と畝肩
6/29 追肥 888普通化成肥料+有機石灰肥料を株間に施用
7/16 追肥-888普通化成肥料+有機石灰肥料を通路に撒布し、鍬で混和する
7/30 追肥-888普通化成肥料+有機石灰肥料を通路に撒布し、株元へ土寄せ


ピーマン

2024年 京波
2/5  種を水に浸す 13:00~翌日10:30まで
2/6  種を27穴セルトレイに1粒ずつ播種→加温器で温める


2023年(京波)
3/20 玄米アミノ液に一昼夜浸す
3/21 27穴セルトレイに9粒播種→発泡スチロール箱へ
3/28 圃場に石灰窒素を撒布し、耕運機で耕す
3/31 セルトレイに蒔いた種が発芽する。
4/8  3苗を9cmポットに鉢上げ
4/13 2苗を9cmポットに鉢上げする
4/20 1苗を鉢上げ
5/1  消石灰と醗酵牛糞堆肥60Lを全面に撒き、鍬で耕す
5/18 施肥、高畝作り、黒マルチ
5/26 定植、寒冷紗トンネル
6/6 寒冷紗を外し、本支柱を1本ずつ追加
6/13 第一果を摘果する
6/19 追肥-有機石灰肥料を株元と畝肩
6/29 追肥 888普通化成肥料+有機石灰肥料を株間に施用
7/16 追肥-888普通化成肥料+有機石灰肥料を通路に撒布し、鍬で混和する
7/30 追肥-888普通化成肥料+有機石灰肥料を通路に撒布し、株元へ土寄せ


フェイジョア

2024年
1/7 寒肥


2023年
3/29 剪定&施肥(有機化成肥料)
10/27 実に1粒ずつネット袋掛け
11/7 初収穫8ヶ


ブロッコリー

2023年(おはよう)(ハイツSP)
7/17 25穴セルトレイ2枚に「おはよう」播種→失敗
   「ハイツSP]を「おはよう」で失敗したセルトレイに播種
8/18 圃場全面に施肥(苦土石灰、有機配合肥料)を全面撒布し、耕運機で耕す
8/25 畝作り2本 60cm幅×8m
8/26 ①畝に定植36株 定植苗に事前に「リキダス」を潅水する→2条45cm間隔→寒冷紗トンネル
8/27 ②定植14株 定植苗に事前に「アミノアルファ」を潅水する→2条45cm間隔→寒冷紗トンネル
9/14 追肥&土寄せ
10/3 ②追加定植
    ①②で「ハスモンヨトウ」大量発生→1匹ずつ捕殺
10/16 ①寒冷紗を外し、1株ずつ支柱を立てる ②追加の定植
11/1  ②寒冷紗トンネルを外す→追肥、土寄せ
     ①収穫5ヶ
12/24 追肥&土寄せ


ほうれん草

2023年
11/14 ほうれん草:前作片付け→施肥→筋蒔き「寒兵衛」
11/25 ③播種 ①②③を覆うようにビニールトンネルを設置
2024年
1/27 間引き
1/28 液体肥料で追肥
3/22 片付け 今回の反省:石灰入れすぎか?土が固く締まってしまった


ミズナ

2023年
9/21 27穴セルトレイに播種(中野家からいただいた種)
10/2 施肥、畝作り、フリーホールマルチ
10/3 定植、寒冷紗トンネル
10/23 ①初収穫 ②定植(①畝の残りに)
10/27 京菜:初収穫 収穫後の箇所へ直播き
12/3  初収穫


ミニトマト

2024年 甘っ娘
2/19 種を水に浸す
2/21 2/19水に浸した種から芽が出始めたものがあったので、加温器内セルトレイの空いている場所に蒔く
2/23 2/21セルトレイに蒔いた種の全てが発芽した
2/29 水耕栽培用1本発芽する
3/1  水耕栽培用2本目発芽 リキダスを添加する
3/8  セルトレイ苗を9cmポットに移植する
4/6 1苗は圃場に、2苗は植木鉢に定植
4/15 水耕栽培 水入れをボウルから大型容器に代える


みょうが

 2/3 追肥:プランター表土の枯れ草や雑草を取り除く。 

     888有機配合10g+牛糞堆肥100cc+腐葉土(適当)を表土に撒く

 

落花生(おおまさり)

2024年
4/2  3畝分の圃場全面に牛糞堆肥7kgとAG土力400ccを撒く
4/7 土作り-醗酵鶏糞、苦土石灰、牡蠣殻石灰


2023年
1/29 石灰窒素を全面に撒布する
3/28 圃場に醗酵牛糞堆肥を撒き、耕運機で耕す
4/28 施肥:苦土石灰、豆用配合肥料、有機石灰とトクチオンを全面撒布し、鍬で混和する
5/2  ①②畝作り50cm×8m高さ15cm 黒マルチ
5/4 ③畝作り50cm×8m高さ15cm 黒マルチ
   ①②③:直播き3粒ずつ→不織布をベタ掛けにする
5/22 不織布を外す
6/13 開花したので、マルチに切れ込みを縦に入れる
7/10 株元にフロンサイドをひとつまみずつ撒布する
9/25 1株初収穫
10/19 カラス被害少々
11/8  ①収穫終了
11/16 全圃場収穫終了


ルッコラ
2023年
10/2 施肥:発酵鶏糞、牡蠣殻石灰肥料、フリーホールマルチ
10/3 定植、寒冷紗トンネル
10/27 初収穫
11/6  定植
11/25 ビニールトンネル設置