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畑の道具について |
| 畑の道具について 最小限の道具は揃えておきましょう。 また道具と一緒に野良着用の服装も用意する必要があります。 道具をしまっておくスペースや入れ物も確保しておきましょう。 水は頻繁に使います。水に関する道具も用意しましょう。 |
| ◆道具 (1)三角ホー ![]() 雑草を刈ったり、マルチシートを敷くときに細い溝を切ったり、畝を立てたり、畝を均したり土寄せしたりと大活躍します。 金属部のサイズが大きいほうがよいと思います。 (2)万能クワ ![]() 主に畝を作る前に畑を耕すのに使います。また、土を金属部に乗せ、寄せ上げたりするときも重宝します。 これも金属部のサイズが大きく重いものが良いです。重い方が振り下ろすと、力が要らず土に深く入っていきます。 (肥料の袋を開封するときに使うこともできます) (3)スコップ 堆肥を広く撒きたいときや施肥する際の溝を掘るときに使います。先がとがっているスコップのほうが使い やすいです。 全体重量が軽いほうが扱いやすいです。 (4)園芸用はさみ(鞘つき) ![]() 収穫のときや紐を切ったり、結構頻繁に活躍します。 (5)バケツ ![]() 金属バケツをお勧めします。値段は高いですが、丈夫で長持ちし、畑の中へ忘れてもキラキラ光ってくれています。 (6〜7Lタイプ) 定植前の苗を水に浸したり、肥料を運んだり、道具やゴミなども入れることもできます。 内側に1Lごとの線を油性ペンで書いておくと、堆肥や肥料の目盛りとなります。 (6)ジョロ 水遣り、液肥の散布に使います。 7〜10Lタイプのもので、取っ手は水を入れる口をまたいでいないことが条件となります。 水を入れる際、結構邪魔になる取っ手のものがあります。 (7)薬剤散布用噴霧器 畑の面積や栽培する作物の作付面積にもよりますが、最初は4Lの手動式ポンプのもので十分です。写真は7Lタイプのものです。 (8)ハンドスプレー トマトトーン(受粉を助けるホルモン剤)や少量薬剤散布に使います。 500mlと1Lタイプと2つは必要です。 決して安いものはお求めにならないで下さい!! (9)軽量器 肥料の計量などに使います。プラスチック製500ccのものが1ケ必要です。 (ガラスは避けてください) (10)お椀 ![]() 肥料を撒くときに使います。 あると非常に便利です。 味噌汁茶碗程度のもので、 厚めのプラスチックでできたもの。 (陶器は避けてください) (11)シャベル 苗を植えつける穴を掘ったり、移植したりするのに使います。手になじむ、ステンレス製のものをお勧めします。 ◆あれば重宝する道具 (1)穴あけ用具 硬い地面の場合、支柱を立てるのに苦労するとき使用します。 支柱は無理に突き刺そうとすると簡単に 折れてしまいます。 これを使えば、深さ30〜40cmくらいの穴が あけられます。 (2)3本グワ ![]() 土が固まってしまったり、収穫後片づけの際、 栽培地をほぐしてやったりするのに使用します。 金属部が広くて、重さを感じるものが良いです。 (3)小型の鎌 ![]() 雑草を切ったり、”とうもろこし”や”おくら”を 片付けるとき使うと重宝します。 (4)剪定ばさみ ![]() 果菜類の剪定や片付けの際に活躍します。 (5)万能やすり ”はさみ”や”鎌”の切れ味を保つことは 非常に大事です。 切れ味が悪くなった刃物は、力も必要と しますし、ケガの元。 面倒がらずに研いで下さい。 (6)コンポスト ![]() キャベツの外葉、野菜くず、剪定枝など 放り込んで土をかぶせておけば、 堆肥の出来上がり。 1つは欲しいもの。 (7)ゴミ箱用ポリバケツ ![]() その日のゴミはその日のうちに処分する 癖をつけましょう! (8)腰ベルト はさみや剪定ばさみを入れておけば、両手がいつも使えます。 (9)カッターナイフ マルチシートや防虫ネットを切ったり、肥料袋の開封に 使います。 大きめのもので、ストッパーがついているほうが安全です。 (10)はかり 肥料や堆肥の重量を計ったり、 収穫量を計ったりします。 ◆服装 (1)長袖シャツは、虫刺されや薬剤が直接皮膚につくことを防いでくれますし、日焼け防止にもなります。 長袖シャツは3シーズン用のものと夏用が必要となってきます。 (2)長ズボンも虫刺されや薬剤が直接皮膚につくことを防いでくれますし、日焼け防止にもなります。 こちらも3シーズン用のものと夏用が必要となってきます。 (3)軍手は、手の平側がゴム制のもので、多少のとげや突起物に触っても大丈夫なものがお勧め。 でも、あんまり厚いと指先での作業がやりにくくなりますので気をつけてください。 (4)ゴム手袋は薬剤散布や道具を洗うときに必要となります。 ある程度厚めのものがよいと思われます。 (5)帽子は、後頭部を覆える広いつばがついたもの。 夏作業をするとき、後頭部を覆っていないと熱中症になってしまいます。 (6)靴下は、軍足と呼ばれている5本指でタオル地のものが使いやすく、長靴を履いた時ずれてきませんよ。 (7)タオルは長めのものを首に巻いておくと、重宝します。 (8)寒いときの作業や小雨の時、薬剤散布の際には雨合羽を利用するとよいでしょう。 いずれも動きやすく、汚れてもよいものを準備しましょう。 ◆資材 (1)寒冷紗 寒さ除けだけではなく、風除けや大きな虫除けになります。 いろいろな大きさのものが市販されていますので、それぞれの畝に合わせて利用して下さい。 (2)虫除けネット ”えだまめ”栽培にトンネルとして使うと、無農薬でできます。 また風除けの効果もあります。 (3)シャクトリムシ型留具 寒冷紗や虫除けネット、ビニールトンネルを支柱に留めるために使います。支柱の太さに合った物をご用意下さい。 (4)支柱 栽培する作物やトンネルの大きさに応じて用意が必要です。 長さ500mmくらいから2400mmの直棒やトンネル用に アーチ型のものなど太さや長さがいろいろあります。 例えばきゅうりのネットを張る場合は、16φの太さで2100mm又は2400mmの長さのものが1苗につき最低2本が必要となります。 (5)ひも ひもは使う状況に応じて種類を変えたいものです。 例えば、定植した苗を支柱にくくりつけるには、柔らかめのビニールひもで、支柱同士を縛るには麻縄で、キラキラテープを付ける ひもは、耐久性のあるネット張りようのロープにする、など工夫が必要です。 縦に裂けるビニールひもはやめてください。 また黄色はアブラムシが好む色なのでやめましょう。 (6)キラキラテープ 畝周りに張り巡らすとアブラムシなどの飛来を軽減できます。 このテープは片面が金色で、もう片面が銀色のものが効果があるようです。 高さ1.5mから2mぐらいのところへ50cm間隔でたらしておくといいようです。 (7)マルチシート 黒や白、透明なもの、穴が開いたものなどいろいろあります。また幅も何種類かあります。 とりあえず黒の穴が開いていないものが何にでも応用ができます 畝幅を70cmにするのであれば、マルチシートは幅90cmのものを使用します。 穴あきマルチは、栽培作物ごとに既製品として販売されています 例えば、たまねぎ用の穴あきマルチを購入すれば、たまねぎの定植にそのまま使うことができます。 保温、保湿、雑草抑えなど効果が大きいので、大抵の作物を栽培するのにお勧めします。
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